写真の魅力で少しでも多くの人の心の癒しになれたら嬉しく思います。 会社員時代の異常なパワハラと母の壮絶な死によって、障害者となってからは風景やポートレートなどジャンルを問わず写真を撮ることを心の拠り所としてきました。夢は写真集を出版し本屋さんで多くの人に気軽に手にとってもらうこと。
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