写真の魅力で少しでも多くの人の心の癒しになれたら嬉しく思います。 会社員時代の異常なパワハラと母の壮絶な死によって、障害者となってからは風景やポートレートなどジャンルを問わず写真を撮ることを心の拠り所としてきました。夢は写真集を出版し本屋さんで多くの人に気軽に手にとってもらうこと。
現在まで細々と写真家をしておりましたが、6月くらいを目処に業務委託という形でプロのカメラマンとしてブライダルや広告、アーティストの宣材写真などを撮る仕事をしてい...
障害を持ちながら写真家として活動しております。しかし障害者であるため母の形見であるカメラのみを使用しており、新しい機材でよりクオリティの高い作品が作れずにいます...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2024-02-16に終了しました