我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではあり...
ずっとひとりだったルルちゃんを迎え入れて、幸せになってもらおうとしていた矢先、不治の病と言われるFIP(猫感染性腹膜炎)が発覚しました...この病気には"MUT...
愛猫うずらが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』を罹患。どうしてもどうしても助けてあげたい命。発症してすぐにムティアンによる治療を開始しています。しかし日...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
生後5ヶ月の「ココ」が致死率ほぼ100 %の猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹患しました。家族になって3ヶ月、突然の数日の余命宣告を受け涙が止まりませんでした。日本で...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した愛猫コロ助の命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。致死率がほぼ100%とされており、治療法が確立されていませんでした...
猫コロナによる猫伝染性腹膜炎の診断が陽性でした。 ほぼ致死率100%の難病です。その治療費をご支援頂きたいです。
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
生後5ヶ月、サイベリアンの「ジル」が致死率99%の猫伝染性腹膜炎を発症しました。早ければ余命数日と診断され、涙が止まりませんでした。しかし、日本未承認の海外の高...
通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。