2024年は浄土宗が開かれて850年の記念すべき年なので、白本尊様の御威光を後世に伝える石柱を建立したい
願正寺は石川県七尾市にある創建360年、本堂は築163年の真宗大谷派のお寺です。境内には珍しい聖徳太子を祀った太子堂があります。除夜の鐘では多くの方で賑わいます...
和歌山県の北部に鎮座する「賀茂神社」京都にルーツを持ち、七体の神様をお祀りしている神社で世界最大級の断層「中央構造線」上に位置します。古来より厄除けの神様として...
霊峰八海山の麓にある大倉火渡祭場で行われる火渡祭。祭場に積み上げれた斎木が燃え尽き炭になった上を素足で渡り、罪や汚れを払い、家内安全・無病息災などを願います。高...
西福寺は京都府綴喜郡井手町にひっそりと建つ真言宗の寺院です。創建以来、多くの仏像、仏画、経典などが伝えられています。それらの歴史ある文化財は刻一刻と劣化が進んで...
サンガ新社よりアルボムッレ・スマナサーラ[著]『ダンマパダ法話全集 第七巻』を刊行します。また、絶版になっていた『第九巻』と『第十巻』も復刊します。『法句経』と...
佐賀市に3年間陳情を重ねても実現しなかったバイパス道路を、男女神社が独自で建設いたします。210×6mのバイパス道路で、完成したら集落や危険個所を通らず男女神社...
栃木県足利市の徳蔵寺です。今回寄贈された絵画から愛染堂が江戸時代鮮やかに彩色されていたことが判明しました。建立から230年経ち、木部の劣化も著しくこのままでは風...
令和4年の豪雨災害によって使えなくなった参道の新設工事を行うためのクラウドファンディングに挑戦しております。
『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊...
【来年の干支となる龍や福運招来の飾り絵・御朱印・お守りなど、ご祈祷後に送らせていただきます】 令和5年豪雨による災害において、支援活動をしております。その中で...
『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊...
希望が描かれた短冊が風に揺られ風鈴を鳴らし、境内を彩る「七夕風鈴まつり」。新潟の夏になくてはならない風物詩です。今年、老朽化した什器を新しくするとともに、短冊も...
江戸時代の大坂で名のある豪商のひとつだった「加島屋(かじまや)」。しかし、その歴史は謎のままでした。近年になって加島屋(廣岡家)の子孫から当時の暮らしぶりを伝え...
東日本大震災、令和3年福島・宮城県沖地震、令和4年福島県沖地震など、度重なる地震災害で被害を受けた神社を復旧し、相馬野馬追を始めとする馬のまち・相馬の伝統をしっ...
サンガ新社よりアルボムッレ・スマナサーラ[著]『ダンマパダ法話全集 第八巻』を2023年5月に刊行します。『法句経』という名称でも馴染み深い初期仏教経典『ダンマ...
文目観(あやめかん)は、島根県安来市で仏画教室を主催しています。佛絵師荒木十郎香水が安来市・清水寺にご本尊の十一面観音様を、また仏画教室の門下生も「鳳凰図」を奉...
1000年以上の歴史を持つ湯殿山龍泉寺の建替え、修繕工事をします。 今までお金を工面してなんとかお寺を維持してまいりましたが、工事費用には莫大な金額がかかってし...
さつま町にある楠木神社のご神体は、水戸光圀公(黄門さま)が奉納された楠木正成公(楠公さん)の木像で御年330歳になります。建物の老朽化によりご神体の保全が難しく...