保護施設から家族になって5日目 生後2ヶ月のつなが致死率ほぼ100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、数日で死に至...
多頭エサやり宅から保護した生後4カ月のトトがFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。致死率ほぼ100%。治療薬は未承認で非常に高額です。これまで猫風邪やコクシジ...
¥650,000を目標にしています! ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします! ※予想以上に手術の回数と費用がかかったため、必要な目標金額が変わりました。
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
殺処分一週間前に救われた保護猫のシンバに、猫伝染性腹膜炎(以下FIP)の新薬「MUTIAN」の治療を受けさせてあげたいです。「不治の病」と言われてきたFIP。現...
私たちは1人1人の力と1歩1歩の堅実な取り組みで、山口県防府市の犬猫の殺処分ゼロを3年5か月で維持し続けています。そして新しいシェルターの建設に向けてゼロからス...