20代は小学校、高等学校で教壇に立つ。 日々教え子と走り回り泣き笑う時間を送る。 30代は活動の場を広い分野に求め、思いついたら即行動。 建築現場から鳥羽の離島、遊べる本屋まであちこちへ。 2013年、たくさんの方からの支援をいただき、リベンジを果たす。 現在は精神福祉、生活困窮者支援、若者支援、街おこしイベント企画等、 様々な現場で修業を続けつつ、松阪を、三重を、 次世代の子どもたちに恥ずかしくない街へと生まれ変わらせるために活動中。 「未来は僕らの手の中にある」 僕らが立ち上がれば、世界はきっと変わるよ。