いまでも、これからも経済効率に左右されないそんなものばかりを提案します。 その食べ物の裏で、泣いている人がいるものは取り扱わない。たったひとつの取扱い基準です。 そして今回、京都西陣生まれのわたしが、箪笥の中に眠ったままになっている、【帯】を表舞台にと、帯のリメイクアートを始めました。
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