「デマ・差別」事例をデータベース化し、科学的知見をリスト化することで、「福島関連デマ」の撲滅をめざします!
密猟や温暖化による生息地の減少で個体数が減ってしまい、絶滅危惧種に指定された「ユキヒョウ」を守るために、生息地調査を行うプロジェクト。モンゴルの山岳地帯に赤外線カメラを設置し、ユキヒョウの撮影に成功しました。
震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた津田大介氏・開沼博氏・東浩紀氏の3名が、『福島第一原発観光地化計画』の実現に向けて、観光客としてチェルノブイリを訪れ、現地を歩き関係者の声を聞く取材を行いました。