代表 伊吹悠(イブキユウ) 2014年、オルタナティヴ・ロックバンド”apostrophe”を結成し、2017年には初のフルアルバム『還元』を制作するが、同年4月に活動停止。同年11月にソロ活動を開始し、重厚なストリングス・サウンドとシンセサイザーによる新感覚ポップスを中心とした独自の世界観で口火を切る。2018年1月に「二十一世紀旗手」、同年12月に「交差する光芒の記憶」とフル・アルバムを2枚発売。完全無所属のインディーズアーティスト。
マイケル・ジャクソンの児童性的虐待疑惑の真相に迫ったドキュメンタリー「Square One」の日本語字幕を制作するための資金を集めたいです。