復活より5年目の「真田の仕掛け9/14」。はじめての御柱祭から3年目の「三之御柱9/15」に挑戦します! 真田の里で、山家神社と真田が好きな人、現地に来れる人も...
真田の一つの歴史が失われることを看過できず、「反射的に山家神社で引き受けます!」と話をしてしまいました。今回は第1期として社殿解体費の一部と運搬費、基礎部分及び...
富山県花卉球根農業協同組合はチューリップの花を能登半島地震被災地の学校や仮設住宅にお贈りすることを当初考えましたが、チューリップを育てる水の確保も難しい状況から...
信州真田の真田地区(山家神社)では、春秋のお祭りの夜に獅子神楽の練り込みが伝わっています。ですが、今年なんと灯篭の担ぎ役がいなくなってしまいました…。真田を想う...
静岡県掛川市西郷は、二代将軍の生母、於愛の方(西郷の局)のふるさとです。於愛さまを見守っていた屋敷神様の斎宮(いつき様)のお住まいを整え、於愛さまをお祀りします...
山奥の真田が直面する不安に、明日よくなること、来年よくなることなんてなく…根っこの部分を変えなければと、毎年仕掛けと打上げ花火の継続、+「なにか」挑戦しています...
不安な未来を待つのではなく、望む未来を迎えにいくため、新しい「祭」の形、地域の未来を描き中。 自分たちであげる花火。自分たちがかかわる祭。それが誰かの笑顔につな...
宮崎県高千穂町にある天岩戸神社では、昨年12月、ご神体の「天岩戸」に、しめ縄張りを行いました。神話の継承と、明るく暮らせる世の中に戻るようにとの願いを込めて、新...
100年以上の時を経て、再び動きはじめた『真田の仕掛け(花火)』。この未来へつながる時計の針を止めたくありません。賑やかな花火大会とは違う、新しく見え…実は古い...
上田周辺で有名だった「五加の燈籠か真田の仕掛け」という言葉。明治30年を最後に100年以上経過しました。令和2年9月12日(土)こじんまりとでも多くの人と共に花...