生後1年5ヶ月メインクーンの我が家の家族「てん」が致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気を発症してしまいました。この病気をよくするには日本未承認...
我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指して...
生後5ヶ月の「ココ」が致死率ほぼ100 %の猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹患しました。家族になって3ヶ月、突然の数日の余命宣告を受け涙が止まりませんでした。日本で...
致死率99%の難病【猫伝染性腹膜炎(FIP)】と診断された6ヶ月のスコティッシュフォールド『ちゃた(茶太郎)』。現在有効な治療薬はない病気で、獣医師さんからも「...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した愛猫コロ助の命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。致死率がほぼ100%とされており、治療法が確立されていませんでした...
2020年7月30日 愛猫のスコティッシュフォールドが致死率100%と言われている【FIP】という病気を発症しました。日本では【FIP】を予防する薬も、治療する...
猫コロナウイルスの突然変異で引き起こされる、猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した生後9か月の愛猫ハロ。猫にとってFIPは難病で、致死率99%以上といわれていますが...
大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族...