ヨホホ研究所主宰。火起こしから電子回路まで、先人の技術を引き継ぐ1万年目のこども。環境問題や争いを解決する手段として、先住民技術と対話を重んじる。職業はヒッピー。 電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に暮らし中。 KTS鹿児島テレビによる1時間特番「テンダーの思い」が九州民放祭で優秀賞受賞、FNSドキュメンタリー大賞2015にて優秀賞受賞。 南日本新聞にてエッセイ連載中。 2015年7月に版元を設立。処女作となる「わがや電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」出版。重版御礼、ウェブ直販でこれまでに5400部を販売。