
はじめまして。トモヨです。 普段は自宅の小さなアトリエでジュエリーの制作や修理、リメイクを制作しています。 3年ほど前に20年勤めた金融関係の会社を退職し、20代の頃していたジュエリーデザインや制作の仕事にまた戻ってきました。 この仕事をしていると、宝石やジュエリーはただの装飾品ではなく、持ち主の人生や記憶と共に存在しているものだと感じるようになりました。 人が大切にしてきたものには、それぞれの物語があります。 そんな仕事を続ける中で、私は次第に 人と人が出会い、語り合う「場所」そのものにも強く興味を持つようになりました。 日本には古くから 「ハレ(特別な日)」と「ケ(日常)」 という考え方があります。 お祭りや祝い事のようなハレの日と、普段の暮らしであるケの日。 けれど本来この二つは切り離されたものではなく、日常の中にふと訪れる小さなハレの時間が、人の心を豊かにしてくれるものだと思っています。 今回つくりたい「ハレとケ」は、 どぶろくやおでんを囲みながら、人がゆっくり語り合える小さな場所です。 どぶろくは、日本のとても古いお酒。 神社の神事や祭りとも深く関わり、人々が集い、喜びを分かち合う場で飲まれてきました。 にごったままの素朴なお酒には、日本の原風景のような温かさがあります。 そして私は、日本の文化の中にある 「和える(あえる)」という感覚がとても好きです。 日本語には「混ぜる」という言葉もありますが、 料理の世界では「和える」もつかいます。 白和えはあっても、 「白混ぜ」とは言いません。 和えるという言葉には、 それぞれの素材を消してしまうのではなく、 一つひとつの個性を活かしながら、全体として調和させる という感覚があるように思います。 人も文化も同じで、 違うもの同士がただ混ざるのではなく、 互いを活かしながら共に存在すること。 「ハレとケ」は、 そんな和えるような関係が自然に生まれる場所でありたいと思っています。 ここに集まる人たちの時間や会話が、 やがて波紋のように広がり、平和や調和へとつながっていく。 そんな小さな文化の拠点を作りたいと考えています。 このクラウドファンディングは、 その最初の一歩です。 もしこの想いに共感していただけたら、 ぜひ応援していただけたら嬉しいです。
来たる2025年2月下旬地元(宮崎県都城市)の都城駅周辺の飲み屋街の一角で地元民や旅人海外からの移住者など様々な方が「繋がり」を手軽に感じれるカウンターのみのコ...