現在施設には200頭前後の猫がいます。飼い主不明で埼玉県のHPに掲載される殺処分対象の傷病猫を全頭引き出して命を繋いでおり、その後の医療・継続ケアには莫大な費用...
20代のメンバー6人が運営する宿泊施設がオープン直前にコロナショックで資金難に…そんなピンチをチャンスに変えるために沢山の人が訪れる”泊まれる美術館”を創りたい...