


元毎日新聞記者 過去20年以上、精神科病院・クリニックの向精神薬多剤大量処方や身体拘束などの問題についてや、薬物依存症回復支援施設「ダルク」の回復支援プログラムを応援する記事などを執筆してきました。著書に「薬物依存をのり越えて」。2025年「和田明美と未来を創る会」(市民運動団体)代表。現在はフリージャーナリスト。
永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。
世界メンタルヘルスデーに合わせて、映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創ります。2025年度は映画『悠優の君へ』(2023年製作)を上映します。