このファンディングで一体何を成し得るのか?
考えてみると説明が不十分だったなあ、と思いました。
さてさて。
こちらが『僕と鬼軍曹』になります。
GetNaviwebで短期集中連載され、小説『自衛隊入隊日記』を底本にしている
漫画作品です。
そう、小説を書いた人物(わたし)が漫画も描いて、宣伝になればいいなぁー、と。
頑張ってみたのですが、さて。効果はあったのかなかったのか。
一つわかったことは、漫画も小説も、時間が必要。
会社員として働きながらやるには全くもって時間が足りない。
睡眠時間毎日四時間。そろそろやばい。
ということで、クライドファンディングで資金を募って、
時間を作りたいと考えております。
それに、漫画でしか表現できない、伝わらないものってあるんですね。

小説と漫画、それぞれの良いところを合体させた作品、それが
『自衛隊入隊日記 MANGA-MIX』になる!はず!です!

ついに本日、
GetNaviwebで短期集中連載していた『僕と鬼軍曹』が終了いたしました。
そもそものきっかけは、学研プラスから発売した『自衛隊入隊日記 完全版』を広く告知するために無料で僕が勝手にねじ込んだ企画でした。
編集長はとても優しく了承してくれて、漫画の内容も自由にさせていただいて。
僕はなんて、人に恵まれているのだろうと思ったのですよ。
しかしながら、本はビジネス。本が売れないと続編は出ないのです。
そして僕は、本も書きたいし、漫画という記憶に残りやすいジャンルでもこの作品を展開していきたかった。
となると、必然とクラウドファンディングで資金調達を!となったわけです。
あまり深く考えておりませんでした。
それにしてもあれですね。
クラウドファンディング、有名な方がいっぱいいますね。
僕のように10時間近く労働しながらいきている人間には羨ましい環境じゃないですか。
いいなー。いいなー。僕のこと支援してくださらないかしら。

■3000円と1500円の差

クラウドファンディングを始めるにあたり、
同じようなサービスと内容を調査してみました。
結構な"有名"人が利用しているんだなーとか、
いや、あんたもうクラウド使わなくとも良くね!?
お金と時間あるでしょ?
みたいな感想を正直抱きましたよ。ええ、はい。
そんなこんなで他社サービスと公開されている(されていた)ファンディングを
仕事のようにリスト化して比較研究。そしてこのファンディングも内容と価格を決定したのですが、ワタクシ、一つ忘れておりました。
それは、僕が全くの「無名」である。ということです。
有名人が渦巻くクラウドファンディングに、無名の僕が出てきても。
無名でさらに、どうしようもない内容の本をオススメされても。
そりゃ誰も期待しないわな、と思った次第です。
有名でもない無名の僕が最初考えたリターン品の価格はなんと¥3000。
CDアルバム一枚分ですよ。
ライドウォッチなら2個買えますよ。「アーマーターイム!」ですよ。
そりゃダメだー。無名で期待値ゼロの僕には全くダメだー。
ということで、後から¥1500を設けました。
そもそも、自衛隊という面白くて不思議な仕事を多くの人に知って欲しいと考えたのが
本を書き始めたきっかけですから。
ちょっと高めの本くらいの気持ちで、ここはひとつ穏便に。