カードゲーム「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」製品化プロジェクト

高杉晋作による都々逸をテーマにしたゲームを制作するプロジェクト。「朝になってカラスが鳴いたら帰らないといけない。だから世界中のカラスを殺してでも遊郭に少しでも居たい」という意味で、プレイヤーは遊郭の客となりゲームが展開されます。