2019/01/11 21:09

同日後半は内覧会でした。日本のオープニングパーティは作家とのおしゃべりや食がメインで、時折作品をあまり見ていただけないこともあります。が、今回は嬉しいことに大勢のお客様が思い思いに作品と向き合ってくださいました。特に越後さんの繊細なドローイングや金原さんの大作など、やはり手の跡が残る作品は親しみやすいようでした。白濱雅也の不思議な祭壇風の展示も人気でした。