SOKONUKE（ソコヌケ）ってなに？

コーヒーショプやコンビニエンスストアでドリンクをテイクアウトしたとき、片手がふさがってしまい不便さを感じたことありませんか?　荷物が多いときや雨のとき、スマホを使おうと思っているとき、テイクアウトドリンクを買うのをためらったりしていませんか?　「SOKONUKE BAG」は、カップを持っているときに感じる手の不自由さを解決するためにデザインしました。

「SOKONUKE BAG」はこうして生まれた

すっかり定着したコンビニコーヒーやコーヒーショップで、たくさんの人たちがテイクアウトするドリンク。カップを手で持っているときに感じるのが、片手が塞がってしまうこと。スマホを片手に持ち、さらにバッグや荷物を持っていると、手がふさがってしまいテイクアウトのドリンクカップを持つのが煩わしく感じることも...。またドリンクカップを持っていると、行動範囲が限られてしまいます。ならばそれを解消するためには...？と考案したのが 「SOKONUKE BAG」です。

安定性もあってスリーブとしての役目も備えた優れモノ！

「SOKONUKE BAG」は、バッグのように持ち手を2本つけることで、ドリンクカップを持ち歩く際の安定性も考慮しています。また「SOKONUKE BAG」のボディーは、スリーブとしての機能も兼ね備えているので、ホットコーヒーや冷たい飲み物を持つ際に手に感じる温度からもガードしてくれます。

MADE IN JAPANです!!

今回「SOKONUKE BAG」に使用したボディの生地は、日本製のネオプレン。耐候性、耐熱性、耐油性に優れているため、ウェットスーツなどにも使用されている生地です。保冷、 保温効果もあり、ドリンクを入れるバッグに最適な生地でもあります。また持ち手には、強度のあるPP Tape(ポリプロピレン テープ)を採用。PP Tapeは、水汚れが付着しにくく、耐カビ、 耐菌性に優れている他、耐薬品性、制電性にも優れています。縫製は繊細な加工でウェットスーツを手がけている日本の工場で造っています。

使うことでちょっとエコにも貢献!!
テイクアウトドリンクの市場は、ここ数年で勢いよく伸びています。コーヒーショップやドリンクスタンド、ファーストフードにとどまらず、コンビニなどでもテイクアウトのドリンクを買えるのが当たり前になってきました。けれども、テイクアウトのドリンクを持ち帰る際は、そのまま手で持つか、ホルダーにはめて紙袋などに入れてもらいますよね!?　 つまり荷物が増え、さらに手が塞がってしまうことに・・・。また、テイクアウトのドリンクを入れてもらう袋類は、なかなか再利用する人がいません。それだけのために使われる袋やホルダーは多くのゴミを生み出してしまっています。「SOKONUKE BAG」を使うことで、大事な資源を守ることもでき、ちょっとしたエコにも繋がってます。

これでもう、いつでもどこでも、テイクアウトドリンクが楽しめちゃう!!

●スマホも片手で一緒に持てて、指先も使えるから操作もスムーズ。
●カバンの中に入っている物や、お財布からお金を出すことだって、両手がふさがらないから大丈夫！
●自転車のハンドルにかければサイクリング中もいつでも水分補給。
●ベビーカーにかけて赤ちゃんとお散歩しながらドリンクタイム。
●傘をさしていてもドリンクが持てちゃう。
●改札でカードタッチもラクラク！
●飲み終わったカップもゴミ箱のあるところまで気にならずに持ち歩けます。
●カラーも豊富なので、ファッションに合わせて持ち歩けます。

「SOKONUKE」な理由は・・・？

「SOKONUKE BAG」のボディーはドリンクカップに合わせた逆円錐台形。バッグの底を無くすことで、ドリンクカップがぴったりと密着して安定するように設計されています。
また、底がないことで大きさが違っても、ほとんどのカップに対応（※1）できるようになっています。持ち手の長さは「持ち歩く」「飲む」ということを考え、 試行錯誤の末に絶妙なバランスの長さを編み出しました。(※1) 極端に大きな カップや小さなカップ、細いカップなど、対応できない種類もございます。

対応できるドリンクカップのサイズの目安 (自社調べ)

カラーバリエーション

プリントパターン↑プリントパターンは上の3つの中から1つをお選びください。

チャームの種類
今回のクラウドファンディングでは、10種類のアルファベットの中から「SOKONUKE BAG」にチャームがつけられます。上の10種類の中から1つをお選びください。
※上記以外のアルファベットは、セレクトできませんのご了承ください。

リスクについて

※製造上の仕様変更や、物流環境の想定外の状況変化により、製品の発送が遅れる可能性があります。

■ 特定商取引法に関する記載