2019/04/17 21:19

※こちらはブログに書いた記事をこちら用に映した内容となっています。重複することお許しください



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今回は僕が実施しているクラウドファンディングについて実際に起こった出来事を書いていきます。




僕の中では感動した内容なので、ぜひ共有したいと思い今回ブログにて報告させていただきました。



【支援していただきました!】




本当なら当日に書くべきだったのですが、僕のクラウドファンディングサイトに支援をしていただいた方が現れました





正直な話、非常に嬉しかったです。

支援をしてくれたその日は突然やってきたのですから。



今回はどうしてもその経緯を皆さんに伝えたかったので、簡単に書いていこうと思います。





それはハウステンボスで飾りを始めた3日目の朝に起こりました。



【朝にLINEが流れてくる】





僕がハウステンボスにて、最後の飾り付けに向かっている途中に以下のようなLINEが急に流れてきました。




マジですかΣ(・ω・ノ)ノ

本当ですか!?




本気でそう思いました。




だってこの人は高校時代の同級生で、同じ部活だったってだけで、そんなにめちゃくちゃ仲が良かったわけではなかったのです。

(※ほどほどに仲良かった友達です)





ただ僕がお花の仕事をしていることに対して、「楽しそうだね!」とか

「いいなぁ、お花の仕事。」とかを

同窓会で言ってくれていたことはありました。





ただ本当にそれぐらいでかれこれ5年以上は連絡を取っていなかったんです。








正直僕は最初よく分からない状態でクラウドファンディングを始めました。



支援金額が0円になってもいいからやるだけやってみようと思って、サイトを立ち上げ、ブログも毎日書くようにしていったんです。



そんな考えでいた時の支援だったからビックリです。







ただね。




初めて支援をしてもらって

初めて温かいメッセージをもらって

初めて直接的な応援をしてもらって




僕は純粋に嬉しく感じました。







今までやってきたことは無駄ではなかった


これからやろうとしてることも

間違いではなかった


応援してくれる人がいる

無駄ではないということを感じさせてくれる






本当にそう思ったんです。








純粋な応援もそうだけど、僕に対してわずかでも「期待」があったからこそ支援してくれたんだと感じました。






ブログを見ていて

  「最近頑張っているなぁ」

「私にできることはないかなぁ」

「次の挑戦の後押しをしてあげたいなぁ」






こんなふうに思ってくれたんじゃないかなって、メッセージの内容を見て感じました。(※自意識過剰ならごめんなさい!)







だからこそ僕は

・その期待に答えなくてはいけない

・新しいことに挑戦しなくてはいけない

・少しでも支援してくれた人に楽しさを伝えなくてはいけない


こんなふうに感じたのです。



最初は軽い気持ちで立ち上げたクラウドファンディングでしたが、実際に支援をしていただくと、気持ちが大きく変化しました。








僕はその期待に答えてみせる。

期待に答える責任がある。









できるかな。








いややってやる。









見てろよ。









・できない

・無理だ

・意味がない

・価値がない

・おもしろくない








そんなことを言ってきたヤツらを見返してやるんだ。







そう思い、次の挑戦へ向けてのプランを立てていこうと決意したのです。




これからもデザインフェスタ以外にも新しい挑戦を続けようと思っています。

ただまずは目の前のことから期待に答えていきます。





なので、ブログを見てくれている皆様方。

これからも応援よろしくお願いします。



僕のクラウドファンディングサイトはこちら↓↓↓

https://camp-fire.jp/projects/view/141565


応援のほどよろしくお願いします!