2019/06/26 16:53
!お陰様で目標額、無事達成しました!

 
ご支援、ご協力いただいた皆さま、サポートいただき本当にありがとうございます!!未知なる企画に支援いただきとてもありがたいです。。! 


そして、クラファンは終了まであと5日となりました。
今回の企画、お察しの通り結構な額の予算を投資しておりまして、実際に制作に必要な資金はこれの10倍以上です。 
 
自分が破産するとかOzoneが潰れるとかは大した問題ではないですが、来年の開催を期待してくれている人たちの期待には応えたいという想いがあり、(来年こそは休日開催にして)再びできれば、と思います。
 
他の会社がやってくれるならそれもまた大した問題ではないと思うけど、多分これは自分じゃないとできないから。 

なのであと5日のクラウドファンディングで、出来る限りそこまで近づきたい!というのが本音です。 最後までお力添えいただけると嬉しいです。
 
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします!!  

 

-今後のストレッチゴール-
 

50万 「KaMiNG SINGULARITY」の物語を短編映画化
・映画監督東かほりさんに小説とイベントの様子をベースにした短編映画をつくってもらえます。

70万 キービジュアルと写真が撮れるフォトブースの設置
・誰でも神になれる顔ハメパネルを製作します。

80万 来場者全員にパワーフードMIXのウェル神ドリンクを配布
・エリクサーバーにて来場者全員に振る舞います。

100万 サイバー神社をVer2にグレードアップ
・サイバー神社の装飾が強化されます。

150万 サイバー神社をVer3にグレードアップ
・サイバー神社の機能が強化されます。
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余談 
 
先日、Kamingのオープニングアクトで笙の演奏をしてもらう予定の神主さんにご挨拶に伺ったところ、住んでいる地域の氏神様に挨拶に行った方が良いとのことで、確かにそういえばしてなかった、と挨拶に行ってきました。 
 
その際に、なんでKamingを形にしたいのだろうと考えていて、動機こそ直感的でインスピレーションがきてしまったものだからやるしかない!とカルマ的なスタンスだったのですが、その感覚を言語で紐解いていくと、あぁ多分、人がもっと優しく在れるように、AIと人の未来を考えたいんだなぁと気づいて。 
 
ねばならぬ、という未来への方向性を自分は持っていないけど、拡張したがっている何かがあるようなら、それは解放していきたいと思っていて、AIは人に、優しく在れる余白を与えてくれると思う。 
 
人工知能って言い方だから無機質でサイバネティクスな印象があるけど、拡張知能ってことで、人間の優しさの余白を生むための情報処理代替って考えれば、もっと生き心地のいい暮らしを営むことを前提とした想像に舵を切っていけるんじゃないかなぁと思う。 
 
AIって難しそうで専門的な印象だけど、要は「私たち」ってことで、AIの未来を考えることは私たちを考えることであって、つまりは愛を、意識を考えること。なので、それは結局答えのないめくるめく思索の旅へ誘うことになってしまうのだけど、人類が蒸気機関車で、経済や政治がタービンだとしたら、そのめくるめく旅は水であり、蒸気になる。知恵熱や熱狂で水を気化させ、どこに行き着くかも分からない乗り物を加速させていく、まぁそんなバイオリズムの中で、乗客同士仲良く楽しくやったほうがどちらかというよ良いじゃないですか。 
 
って感じです。kamingは。 
  
  
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クラウドファンディングページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/149966
  
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本日「Fashion Press」さんにも情報掲載していただきました◎
https://www.fashion-press.net/news/51228?fbclid=IwAR1k94w1x-wDanJ3ivaU2CconcbQSp9rKvmYJCT4vxKXzHudGlZYwF57p84

#kamingsingularity
#aiが神になった世界