2017/02/28 03:35
こんにちは!

イミルバプロジェクトのことをよく知って頂くために、自己紹介も兼ねてこのプロジェクトに対する私達の想いを報告させて頂きます。イミルバプロジェクトは、3組のユニットからできています。

私達は、ゲストハウスの1階の店舗部分を担当する、パン焼き人 臼田 朗と、お菓子とカフェの料理を作る 臼田 成美です。ここにベーカリーカフェを作ります。

 

私達は…

 現在、大分県豊後大野市という竹田市とはお隣りさんの山あいの限界集落に住み、キッチンウスダというパン屋とその隣りにやまカフェというカフェを19年、そして竹田の城下町のはずれで、かどぱんというパン屋を3年しています。くわちゃん(私達はくわマンじゃなく、くわちゃんとかわいく呼んでいます)と堀場夫妻が作ろうとしているゲストハウスにかどぱんを移転するかたちになります。

元々は2人共、東京生まれの東京育ち。結婚を機に憧れの田舎暮らしをするべく、大分にやってきました。たまたま妹夫婦が大分に移住していて、遊びに来た私達は何もなーいここがすっかり気に入ってしまい、そのまま家を探して1ヶ月後には引っ越してきたという、今思えば無謀ともあっぱれとも言える決断でした。ただ、直感のみ!

昔の人は凄いなーとずっと思っていて、自然を破壊しながらでしか生きていけない都会での自分達の暮らし方に限界を感じていました。自分達の食べる物を作ったり、物を大切に使ったり、丁寧に生きるというか自然に寄り添って生きる暮らし方に憧れて、どうしても田舎で暮らしたい!という思いが強くなって…。

選んだ場所は、周りにはなーんにもなくて、夜は真っ暗。初夏にはホタルが舞い、満天の天の川が見渡せる、そんな所です。空き家になっていた家をお借りして、土壁を塗ったり、床板を張ったりするところから始めました。

で、22年後

今、ここの建物の解体をしていて、私達ってまた同じことやってるなーと思わず笑ってしまいました。でも当時と違うことは、愉しくて信頼できる仲間がいて一緒に作り上げることができるってこと。友が友を呼び、沢山の人が関わってくれて、最高にハッピーな空間ができるという予感にワクワクが止まりません。

ここで。何故、私達が竹田なのか?

まず竹田との繋がりは、竹田を愛するあまりにも熱い人々との出会いでした。そんな人々とのご縁で、思ってもみなかった2店舗目を竹田の城下町のはずれに出させて頂きました。竹田は本当に素敵な町です。そこで出会ったのが、最も竹田を愛し、最も熱く、突拍子もなく行動力のある男、桑島。自分がまだ高校生だった時に、こんな山の中でパン屋をやっていた人がいたのかーって、妙に感動してくれて…。

そして、何故、イミルバなのか。

今までの19年間は、私達夫婦で考えたり行動してきました。かどぱんも3年半が過ぎ、皆さんに通って頂けるお店になりました。ただ、場所が狭く、皆さんに来て頂いてもゆっくりくつろげるスペースがありません。今回のイミルバでは、カフェスペースを広く取り、近所の方も、遠くから来て下さった方も、ゆっくり美味しいものを楽しんで頂けるスペースを取ることができます。そして何より、私達だけより、6人の人間が集まると、×6ではなくてその何倍も可能性が溢れてくるんです。それぞれが得意なことをやって、お互いをカバーしあえる。このイミルバユニットのチームワークは、宝物です。

私達がやりたいこと。

私達の目指していることは、なるべく安全で、食べた人が健康で幸せになれるもの作りをすること。その為には、地元で採れた旬のものを中心に、良いものを選んで心を込めて作ること。作る人が愉しくて、食べた人が幸せで、地域に貢献できる、そんなお店を作ります。

美味しい物がある場所には、人が集まります。人は美味しい物を食べると、笑顔になります。どんな思いでここに来ても、きっと笑顔になれる。そして、笑顔が笑顔に繋がって、ご縁が繋がる空間にきっとなると思っています。

夢が実現する場所に

皆が夢を実現できる豊かさが地方にはあって、くわちゃんや私達は移住してきて、ここで夢を実現しました。今度はイミルバプロジェクトというかたちで、堀場夫妻と皆で次の夢を叶える。イミルバが地方での生き方、暮らし方を見たり体験できる場所になり、交流が生まれて、新たな夢のサポートができる。そのためのプロジェクトだと思っています。

皆さん、応援してください。

皆さんのお気持ちを、笑顔とご縁に繋げます。

 

 

 

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