高校1年生12名の有志チームが作る「ヒーロー六法」を製本し、全国の小学校や児童館、文部科学省などに配布します。弁護士などの専門家のサポートを受けながら、「子どもたちはどのように助けを求めれば良いのか、自分の身を守れば良いのか」を子ども目線で作成します。