原爆の悲劇を描いた「ナガサキの郵便配達」を核保有5ヶ国の言語で出版する平和活動

すでに絶版となっている「ナガサキの郵便配達」は長崎で被爆した16歳の郵便配達の少年、故谷口稜曄氏の体験をもとに英国人作家P.タウンゼントが書いたドキュメンタリー物語。この本を核兵器保有5ヶ国の言語で翻訳出版し、平和の教科書として世界中の人々に読んでもらい地球上の核兵器廃絶を目指す壮大な平和活動です。

FUNDED
現在70,000円
参加者6人
残り終了