2016/09/04 11:09
先日は、大分県宇佐市でUSA映画学校に講師として参加させてもらってきた。2泊3日、宇佐という素晴らしい環境で、個性豊かな参加者の方々と短い作品をつくるのだ。 僕は、ありがたいことにUSA映画学校への参加はこれで三度目。宇佐を舞台にした...
2016/08/26 16:58
遅くなりましたが、当作品のホームページに、CAMPFIREにて30,000円以上の支援をいただいている協賛者さまと、プロデューサー主導による下記協賛募集の協賛者さまのお名前を掲載させていただきました。御礼申し上げます。本当にありがとう...
2016/08/25 23:23
2014年3月にスタートしたこの作品も、やっと人様に観ていただく段階を迎えつつある。71分という短めの映画だが、喜怒哀楽の「感情」の、その奥にある「魂」的なものに触れることができたかな、と思っている(宗教は関係ない、念のため)。 そん...
2016/08/25 13:35
TVと映画は全くの別物である。優劣ではなく、ただただ別物なのだ。しかし、一見すると両者は同じ(ように見える)映像で語られているため、同じ文脈で語られがちである。僕はどちらの仕事もさせていただいたことがあり、その時々にやりがいを持ってや...
2016/08/20 09:30
ドキュメンタリーは、被写体に踏み込む行為である。被写体が人物だとしたら、その人のこれまでの人生・現在の状況等への敬意が必要不可欠である。 だが注意せねばならないのは、そういった敬意の上で、被写体と制作陣は「対等」たるべきということ。...