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近未来ウィンターギア・ポールボードで世界の有名スキー場でデモンストレーションする

日本で開発されたウィンターギアであるポールボードは、ハンドル操作とウエイトシフトで操作するバイクやジェットスキーのようにマシンを操縦する感覚で操作する新未来感覚の雪上滑走ギアです。ゲレンデでのカービング走行やトリックを世界に宣伝したく、世界の有名スキー場でデモンストレーション滑走をしたく思います。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/20に募集を開始し、 2019/09/30に募集を終了しました

近未来ウィンターギア・ポールボードで世界の有名スキー場でデモンストレーションする

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/07/20に募集を開始し、 2019/09/30に募集を終了しました

日本で開発されたウィンターギアであるポールボードは、ハンドル操作とウエイトシフトで操作するバイクやジェットスキーのようにマシンを操縦する感覚で操作する新未来感覚の雪上滑走ギアです。ゲレンデでのカービング走行やトリックを世界に宣伝したく、世界の有名スキー場でデモンストレーション滑走をしたく思います。

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現在、私はポールボードデモンストレーターとして活動しております。
世界戦略ニューウィンターギア「PoleBoard」は日本製。流れるようなカービングターンとアクションが楽しめる新感覚の雪上滑走ギアです。世界はもとより日本でもまだポールボードライダーは数少なく、私は認定のプロライダーとして普及活動しておりますが、世界でもこのギアを乗りこなすのは今の時点(2019.7)で3名ほど。私自身はアルペンボード歴が30年ほどですが、2013年にポールボードに転向いたしました。ボードのしなりや、自由に稼動するハンドルを使ってウイリー滑走やトリックも可能な新感覚の雪上ギアです。見た目はスノーボードにハンドルがついた乗り物ですが、バイクやジェットスキーのようにマシンを操縦する感覚で操作する新感覚の雪上滑走ギアです。マシンでゲレンデを滑る感覚です。
このプロジェクトで挑戦したいこと

スキーやスノーボード、スノースクートなどと異なり、日本で設計、開発、研究されたウィンターギアは、この「ポールボード」しかありません。まさにメイドインジャパンのアイテムです。これを世界中のウィンタースポーツ愛好家、企業にアピールすべく、世界中の有名スキー場を滑走したく思います。ヨーロッパやカナダ、ニュージーランドなどスケールの違うスキー場をこのポールボートで滑走したく思います。また、スキー場に限らずボーダーやスキーヤーが滑走する山岳滑降にもチャレンジしてみたく思います。


私がこのスポーツを始めたきっかけ

基本的にスノーボードにはない魅力があるからです。アルペンボードより激してカービングターンやフリースタイルボード並みのトリック、そしてグラトリなど奥の深さは超一品です。ある意味、バランスのとり方は見た目以上に繊細で、体重移動や雪質の具合にも敏感です。それゆえ、いままでのスノーボードにない味わいと誰でもできるというギアアイテムから、特殊なギアへの入り込みに魅力を感じます。何より、目立ちたい、人と違うことをしてみたいという単純な発想からのめりこんだのも事実です。


これまでの歩み・軌跡

初期型モデルから、体重の重心、ビンディングの適応度、ハンドルの位置などを研究し10年以上の歳月を費やし、市販化のモデルを製作いたしました。最初はスキー場での滑走許可もでずに、苦労しましたが、いまでは日本全国のスキー場ではほぼ滑走可能の認可がとれております。個人的には初心者でも安全に、楽しく、快適なライディングを楽しめるように「補助アイテム・スタビライザー」を開発し、現在に至っております。


資金の使い道・実施スケジュール

集まった資金につきましては、世界の有名スキー場(3ステージ)を回るための遠征資金にしたく思います。旅費、滞在費、映像サポート(撮影スタッフ)、などがおおまかな項目になると思います。時期的なことを考えると夏場は(2020年)南半球、冬場(2019年)はヨーロッパ、カナダなどの北半球でのロケデモンストレーションを予定しております。(各ステージ格安ツアーを利用予定)

1.「スイス」の代表的なリゾート「グリンデルワルト」
遥か遠いヨーロッパだから心配事も多いと思うが、スイスは観光大国なので治安が良く、親切な人も多い。日本とは比較にならないスケール感のスキー場で滑ると、今までの価値観がガラッと変わってしまうかもしれないといわれている。

2.「カナダのウィスラー」
世界有数のスキーリゾートとして知られ、2010年に開催されたバンクーバーオリンピックではスキー会場として多くの人々の注目を集めました
ウィスラーのスキー場の総滑走面積は3,307ヘクタールと、規模がケタ違い。山のほぼ全面を滑ることができます。

3.「ニュージーランド最大級のスキー場マウントハット」

日本のプロスキーヤーやスノーボーダーがオフシーズンのトレーニングに多く訪れるマウントハット。
クライストチャーチから車で2時間という日帰り圏内にある、ニュージーランド最大級のスキー場。
10月下旬までたっぷり滑れるロングシーズンは南半球いちです。

渡航費用: 約150万円(三か所・本人+スタッフ2名分)
人件費:  約 50万円(撮影スタッフカメラマン1名)
広報費用: 約 50万円(広告雑費)

掲載手数料・決済手数料 約50万円

合計300万円

リターンのご紹介

応募いただいた方には、ポールボートのレンタル試乗とレッスンを提供したいと考えております。(おんたけ2240スキー場限定)また、ポールボード滑走をご希望の方に限り、おんたけ2240限定スキー場ですがシーズンリフトを半永久的(限定スキー場が無くならない限り)にご利用対応。


最後に

日本全国でもなかなかお目にかかれない新しいスノーギアポールボードでゲレンデを颯爽と滑り降りるのは面白くスリリングです。私は長野県でただ一人のポールボードインストラクターですが、数名ほどしか滑れない貴重なアイテムを新しいスポーツとしてまた楽しく安全にウィンタースポーツを愛好し若い人たちに広めていきたく思います。現在のスキーやボードに飽きてきた方、何か人と違ったことをしてみたい方、そして何よりも目立ったことをして認められたい方、今が絶好のチャンスです。

そして世界に「下町ロケット」のように日本の技術とウィンターギアの素晴らしさをアピールしていきたく思います。どうかよろしくお願い致します。


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