移動ポニー【tabi maruco】で読む紙芝居たびマルコを絵本にして届けたい！

こんにちは！【tabi maruco】大橋です！

ご支援が27万円を突破しました！

みなさま心より感謝でございます！

クラウドファンディングをやって、こんな風に助けてもらえる、自分たちがやりたいことに賛同してもらえるということがどれだけ感謝に値するのか、ガンガン感じます。

ありがとうございます！

さて！赤裸々に書き綴っております、『たびマルコ』の制作過程！

今回は、過去のお話ではなく、タイムリーなお話をします。

みなさまのおかげで、紙芝居『たびマルコ』は、絵本になれることが決定いたしました！！

リターンも確定でございます！

ご支援の募集は９月３０日までですが、もう決定したので、動けることが出てきました！

まずは、文章の編集です！

紙芝居と絵本って、なんとなく、お子様が楽しむものというイメージがあると思いますが、何気に似て非なるものです。

紙芝居が絵本になるからといって、文章をそのままに絵本にできるわけではございません！

紙芝居では、さっと抜く！とか、半分まで抜くなどという読んでいる人に対して演出が加えられていたりします。

しかし絵本は読む人が、読みたいように読むもの。

一枚の絵の文章に２場面でてきてしまうと、それだけで、意味がわからなくなってしまいます。

紙芝居は、半分まで抜くというやりかたで１枚目と、２枚目の半分、２枚目という風に、２枚の絵だけど、３枚分の意味を持たせることができます。

それができないとなると、結構編集では、文字を削る、という作業になってきます。

よりわかりやすくするためにシンプルにしていきます

このようにして、紙芝居を絵本にしていきます！

なので公開している紙芝居『たびマルコ』と、またすこし言い回しは変わっているかなと思います。

そんなわけで！

まだまだご支援お待ちしております！

それではまた！