支援者限定公開「きよこのくら」から「紅梅忌」へ、そして2020/03/04 12:48こちらの活動報告は支援者限定の公開です。この活動報告が気に入ったら、シェアしてみませんか?FacebookでシェアするシェアTwitterでシェアツイート二階堂さんの朗読の様子活動報告の一覧を見るプロジェクトを見る
映像:中村智道 朗読:二階堂和美で蘇る詩人の魂「きよこのくら」を映像で残したい!
「現代詩の母」永瀬清子の生家の蔵 今春解体 苦渋の選択 せめて映像で残したい。 この蔵は詩人の暮らしを支え、詩人に愛され、詩に謳われた詩人の分身。 人を励ますために65年間 詩を書き続けた詩人永瀬清子が時空を超えてスクリーンの中に甦ります。
現在の支援総額
1,185,000円目標金額
3,000,000円支援者数
65人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
1,185,000円「現代詩の母」永瀬清子の生家の蔵 今春解体 苦渋の選択 せめて映像で残したい。 この蔵は詩人の暮らしを支え、詩人に愛され、詩に謳われた詩人の分身。 人を励ますために65年間 詩を書き続けた詩人永瀬清子が時空を超えてスクリーンの中に甦ります。
nagasekiyoko です
はじめまして!NPO法人永瀬清子生家保存会理事長の横田都志子です。本業は建築設計事務所を主宰しています。「この家が好きだった」という詩を書き残した詩人の家は、建築的に見ても保存するに値するものなのです。それを保存出来ないようでは建築士の職能が廃るという信念から保存に取り組んでおります!
FUNDED
このプロジェクトは、2017-02-17に募集を開始し、65人の支援により1,185,000円の資金を集め、2017-04-26に募集を終了しました
「現代詩の母」永瀬清子の生家の蔵 今春解体 苦渋の選択 せめて映像で残したい。 この蔵は詩人の暮らしを支え、詩人に愛され、詩に謳われた詩人の分身。 人を励ますために65年間 詩を書き続けた詩人永瀬清子が時空を超えてスクリーンの中に甦ります。
nagasekiyoko です
はじめまして!NPO法人永瀬清子生家保存会理事長の横田都志子です。本業は建築設計事務所を主宰しています。「この家が好きだった」という詩を書き残した詩人の家は、建築的に見ても保存するに値するものなのです。それを保存出来ないようでは建築士の職能が廃るという信念から保存に取り組んでおります!
映像:中村智道 朗読:二階堂和美で蘇る詩人の魂「きよこのくら」を映像で残したい!
「きよこのくら」から「紅梅忌」へ、そして
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?