2020/02/05 17:00

私たちが扱う着物地は素材表記がないものがほとんどです。

これまでは見た目の質感、触感、燃やした時の匂いなどで絹かどうかを見分けてきました。

これからは宮城県産業技術総合センターの設備を活用させていただき、より精度の高い素材判別を行い、シルク生地を選別し、商品に「シルク製」という付加価値をつけていきたいと考えています。

【クラウドファンディング残り24日】

https://camp-fire.jp/projects/view/198043