「ヂメンシノ事件」

二口 直人 著
現在の支援状況
購入冊数61冊分
支援額154,500円
目標金額は 2,500,000円
募集が終了いたしました

このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、2020/02/08 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

2020-01-09 募集を開始しました
2020-02-08 募集を終了しました

五反田の海猫館はマンションデベロッパーが狙う好立地のマンション素地。大手ハウスメーカー満水ハウスがこの物件に関わる事件に巻き込まれ、人々が翻弄されていく。社長の平野は会長の奥平が仕掛けた攻撃を回避できるのか。積水ハウスが巻き込まれた地面師事件をベースに銀行員が描く経済小説を出版するプロジェクト。

銀行員とクラウドファンディング

  • 2020/01/14 20:00

銀行員がクラウドファンディングを行うというのは、何となく自らの業務を否定している気がします。

将来、銀行が無くなっていく一因を自ら作っている可能性があるのは、様々なことを考えさせられます。

プロジェクトオーナー
支援コース
2,500円

【基本プラン「応援したってもええで」】
◆書籍1冊
◆電子書籍

25,000円
残り:10人まで

【登場人物になって頂くプラン「名前使ってもかまへんで」】
◆書籍10冊
◆電子書籍
◆登場人物(筆者が指定)にご要請の氏名(ご家族、ご本人等)を使用
※但し、メインキャラクターや詐欺師役への使用は致しません

25,000円

【通話でのご相談プラン「兄ちゃん、ちょっと聞いてや」】
◆書籍10冊
◆電子書籍
◆筆者が30分間で支援者様からのご相談をお受けします
※Skype等を利用。画像無し。ご相談内容はどのようなものでも結構です。

50,000円
残り:5人まで

【ご指定題材での記事作成プラン「これ考えといて」】
◆書籍20冊
◆電子書籍
◆筆者のブログ「銀行員のための教科書」にて、ご指定の題材で記事を一つ作成(一般公開)
※筆者とのやり取りはCAMPFIREのメッセージ機能またはメールを通じて行います。

50,000円

【銀行員向けプラン「提案を一緒に考えてくれへん?」】
◆書籍20冊
◆電子書籍
◆法人向けの銀行提案(シナリオ)を筆者が一緒に考えます
※筆者との打ち合わせ、やり取りはCAMPFIREのメッセージ機能またはメールを通じて行います。

100,000円
残り:1人まで

【表紙をご作成頂くプラン「兄ちゃん、手伝ったるで」】
◆書籍40冊
◆電子書籍
◆当小説の表紙を作成頂き、一緒に小説を作り上げて頂きます
※但し、表紙については筆者に最終的な決定権は残させて頂きます。
尚、筆者との打ち合わせ、やり取りはCAMPFIREのメッセージ機能またはメールを通じて行います。

250,000円
残り:2人まで

【法人様向けプラン「よろしゅうお願いします」】
◆書籍100冊
◆電子書籍
◆書籍内に企業様の広告を掲載させて頂きます
※筆者との打ち合わせ、やり取りはCAMPFIREのメッセージ機能またはメールを通じて行います。