2020/01/20 11:29
◆◇◆当プロジェクト達成率が450%に到達致しました!◆◇◆

これも一重に皆様の温かいご支援の賜物でありますこと、チーム一同心より御礼申し上げます。

これにより当プロジェクトの目標達成度を以下の通りに拡大することが可能となりました。
(※200%達成以降拡張した内容も含みます)

450%プロジェクト目標の達成度拡大について(※プロジェクト開始時より)
・第1目標…倉庫の確保:暫定2年→暫定5年へ延長。
・第2・第3目標…修復及び電子化:200P→800P前後へ増ページ。

450%達成のリターンについて(※プロジェクト開始時より)
・倉庫の確保:暫定2年→暫定5年へ延長。
・電子化作品閲覧期間:最初の閲覧公開日から2年→3年に延長いたします。
電子化作品閲覧権…2年間で200P→3年間で800P前後へ増ページ
・橘+櫻両氏のメッセージ入りポストカードを支援者様全員へプレゼント。
◎両氏のメッセージ入りポストカードは、ご支援いただいたコースに関わらず支援者様全員へお届けいたします。

★☆★前回の400%達成時に「閲覧権」のご支援様への【 デジタル化されたアナログ作品の電子化作品閲覧期間 】「2年間から3年間」に延長いたしました!★☆★

※ただいまの時点で「閲覧権」のご支援をいただいた場合は、閲覧公開日より3年間で800ページ前後のデジタル化作品を閲覧していただけます。また、今後のストレッチゴール達成につれて、閲覧して頂けるページ数も増やして参ります。
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◆◇◆今後のストレッチゴールについて◆◇◆

次回ストレッチゴールの目標達成率はついに「500%」!
 残り僅かな日数になってきましたが、引続きご支援を募集し最後まで走り続けたいと思います!

<ストレッチゴール500%達成>(※プロジェクト開始時より)
・第1目標…倉庫の確保:暫定2年→暫定6年へ延長。
・第2・第3目標…修復及び電子化:2年間で200P前後→3年間で900P前後へ増ページ。

◆500%達成時のストレッチ・リターン◆(※プロジェクト開始時より)
・倉庫の確保:暫定2年→暫定6年へ延長。
・電子化作品閲覧期間:最初の閲覧公開日から2年→3年に延長。
・電子化作品閲覧権…2年間で200P前後→3年間で900P前後へ増ページ。
そして《500%達成記念》感謝のスペシャルストレッチリターンとして
『支援者様全員へプレゼント第二弾!』橘+櫻両先生描き下ろしデザイン【オリジナル・クリアブックマーク】を、ご支援下さった全ての支援者様にお届けいたします!

★☆★オリジナル・クリアブックマークの仕様★☆★  
・フルカラー+半透明ホワイトカラー印刷
・40×125mm 厚0.188mm
薄い透明なアクリル素材に両先生描き下ろしのぷちイラストが入ったオリジナルデザインの栞です!
両先生の本を読む時はもちろん、お気に入りの本や雑誌の読書のお供に ♫
※オールデジタルプランの「お忍びコース」ご支援の方には、栞のデザインと同じデジタル素材をDLして頂けます。
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※重要※コンビニ払いで支援いただける期限について

・コンビニ払いにてご支援頂ける場合は、最終受付日と受付終了時間が通常より早まりますのでご注意ください!詳しくはこちらの「活動報告」をご一読ください。

◇リターン品の複製スケッチブックについて幾つかご質問を頂いておりますが、サンプル画像の写りが悪く、また、サンプルページも少なくてご迷惑をおかけしております。追加のサンプル画像の撮影及び掲載はスケジュール的に難しいのですが、実物は支援者様に必ず喜んで頂ける充実した秘蔵のレア物ですのでご支援をご検討中の皆様は是非この機会にどうぞよろしくお願いいたします ♪

◇グラスアクセサリーのサンプル画像の公開が遅れており、ご迷惑をお掛けしております。間もなくデザイン画を公開いたしますので、もう少々お待ちください。

◆◇◆ SUCCESS後の追加資金の運用とリターンコストについて◆◇◆

ストレッチ達成毎に、作品として電子化するページ数を一律に100ページずつ増やす形でご案内していますが、修復する原画の損傷度合によって修復可能なページ数に差があり得ることや、修復する作品そのもののページ数の都合などにもより100ページから変動する可能性があることを申し添えます。

もちろん、最終的な公開ページ数はリターンとして提示した通りとなりますが、実際に都度公開できるページ数に関しては、100ページを標準としつつ多少の上下の変動が出る可能性があるということになります。
プロジェクトの本文ページでもお知らせしましたように、開始当初はコストを抑える必要があるために、比較的、損傷度合の小さな原画から選別して電子化することを予定しておりました。

今回、当初の目標よりも多くのご支援を賜ったことにより、電子化するページ数を増やすことが可能となりました。またストレッチゴールにチャレンジすることで可能性は更に広がります。
当初の予定よりも損傷度合の大きな原画にも手を付けられる可能性が高くなってきており、プロジェクトチームとしても大変喜ばしいことと受け止めています。

ただし、損傷度合の大きな作品は修復にも時間と工数がかかり、同じコストを掛けても電子化できるページ数は減少します。更に、1つの作品全体の損傷度合が大きいケースもありますので、問題の程度によってはストレッチでプラスされた資金では100ページ分を賄えない場合もあります。

そのため別のストレッチ帯に、比較的損傷度合の小さな作品を持ってきてコストを抑えておき、余裕の出た分を、損傷度合が大きくコスト超過した作品の補填に回すなどの、やり繰りをすることで調整し、結果としてなるべく多くの作品を皆様に公開したいと考えています。

 ⇒比較的コストの低い損傷度合の小さい作品と、修復コストのかかる損傷度合の大きな作品を混在させることによって、ページ数的に補填し合い、効率よく資金を運用したいという趣旨となります。
上記の事情から、100ページずつ増やすことを基本としつつも、公開する毎にある程度のページ数の変動が出る可能性があること、ご了承頂きたくお願い申し上げます。

原画の保管期間を少しでも延長し、1枚でも多くのアナログ原稿のデジタル化をするという目標の実現を拡大させるため、ストレッチゴール達成に向けて、1月29日(水)の終了日まで一層努力を致して参りますので、どうぞ引き続きご支援の程を宜しくお願い申し上げます。


プロジェクトチーム一同 2020.1.20.