2020/02/17 15:51

みなさん こんにちは! 今沢カゲロウです

早朝から降雪による休航が続いていた

北海道公演ツアー先の釧路空港から無事に帰京しました。


ツアーの合間にも21stアルバムレコーディングを追加で行いました。

みなさんにご支援いただいているアルバムのレコーディングは順調に進んでいます。

リターンも予定の8月より早くなる予定です。

お楽しみに。


ところで:

活動報告の方でも一度告知しておりました


【アフリカ・ルワンダ 未知のリズムと音楽探究の旅】トーク&ライブが

いよいよ明後日の2月19日(水)となりました!


この企画は本当に特別な内容であり 企画決定以降 

ここまで細かく変容を続けてきました。


クラウドファンディングの活動報告でも言及されていた

私のルワンダ行程の数々

それを現地ガイドでお世話になり 追跡取材もして頂きました

masako katoさん来日のタイミングで

共に肉声と資料でお伝えします。


それに加え

21stアルバムのためにルワンダでレコーディングしたものを数曲初披露します。

それもアルバム収録曲と全く同じ内容ではなく

制作途中のトラックと私のこの日限定の共演になり

この日しか聴くことが出来ません。


通常の私のソロの曲も演奏もしますが

途中には解説付きでアフリカ・ルワンダ他の古典リズムや唱法を

自らの楽曲に導入しながら演奏もします。


地球唯一の音楽作品を制作するべくアフリカ・ルワンダに飛びましたが

一足早く渋谷SANKAKUで地球唯一の音のDNAを

巨大なエネルギーと共に爆発させます!


お待ちしております!


(下記 FBイベントページ広報より)


【アフリカ・ルワンダ 未知のリズムと音楽探究の旅】トーク&ライブ


各地の音楽を探究してきたベーシスト今沢カゲロウが目をつけていたのは

世界の音楽シーンがそれまで深掘りをしていなかった「東アフリカ」


ルワンダに飛び現地のポップミュージシャン、伝統音楽演奏家に触れ

作られた音楽のみならず、自然音、環境音に身を委ねた日々

そこから受けたインスピレーションをもとに

21枚目のアルバム制作を始動


日々の進化を重ねる今沢カゲロウがアフリカに出会い

ルワンダの音楽をどう見たのか

自身の音楽性にどんな影響が現れたのか


現地ガイドを担当したmasako katoが聞き手となって

音楽をきっかけとしたアフリカ・ルワンダの世界へ入っていく2時間


冬の渋谷に異国の風が吹く



<今沢カゲロウ>

北海道江別市出身

ベーシスト/ 作曲家/ 昆虫画家/ 四国大学特認教授


カスタマイズされた6弦エレクトリックベースを主に操り、

両手両足そして口、身体の動く部分を総動員したベースソロパフォーマンスが特徴。

各種変音機器を駆使した、ベース一本による一人多重演奏などオリジナルな発想による多彩な技巧と、

切れ味鋭くスピード感のある演奏から、

「BASSNINJA(ベースニンジャ)」というニックネームで呼ばれ、

世界各国にカルトなファンを持つ。


21枚目アルバム制作クラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/204692


ルワンダ滞在密着取材 全9回(リンクはvol.1)

https://camp-fire.jp/projects/204692/activities/105055





<masako kato>

Cultural Capital Rwanda R&D ltd. 代表

ルワンダ在住2年半

その魅力に取り憑かれ伝統文化、伝統医療の調査活動、ガイド業を行う


ルワンダ伝統牛糞アート「イミゴンゴ」展 主催

http://imigongoanywhere.com/exhibition-%e5%b1%95%e7%a4%ba%e4%bc%9a/




<日時>

2020年2月19日(水)

19:00 open / 19:30 start




<会場>

Shibuya SANKAKU

(渋谷区渋谷3-13-9 B1 tel:050-5361-1466)

JR渋谷駅 新南口 徒歩5分

https://goo.gl/maps/BejCD7T8LG9QhzRV8




<料金>

2,500円 + 1ドリンク オーダー

現地現金精算