2020/01/14 12:05

小説の執筆が進まない時、少し手を止めて待つと、しっくりくる場面や文章が頭に浮かんでくることがあります。

人の成長も同じように、闇雲に急がず、自分にしっくりくるペースで進んだほうがいいのかもしれません。
このクラファンも、仮に失敗で終わるとしても(終わったとは言っていない)、きっと私が私のペースでしている成長の過程です。

それは甘い考えかもしれませんが、私なりに創作やビジネスの世界にぶつかって得た結論の一つです。