社長の決意の発端について語る、気仙沼に静けさを感じてる、何かで元気を取り戻せないか…社長が悩んでいるなか、社長の知り合いのフカヒレの業者が来て言う「最近どうですか?」業者のこの言葉はよく言う「景気」のことである。「なんともねぇ、言えん...
気仙沼の人口課題について今回知ってほしいことがあります。今現在調査の結果2018年は気仙沼の子供の出生率が300人切ったことが判明された。気仙沼の街づくりをするに至ってはひとがいないと何ともならない。子供たちのお母さん方からバースデー...
時は1月上旬、毎年であるが気仙沼の唐桑の御埼神社宵祭りの事である。去年と違い氷点下ではなく3℃くらいの世界での饅頭売りとなりました。いつも来店するお客様から「参拝したらよっから」とありがたい言葉を頂いた、ところがそのお客様を後からあま...
年末にふかひれマンボの試作が届きました、どうやら社長はうちの工場長とは”ふかひれ菓子”については前々から話していたのである。当時は黒い炭をベースの色にビィスキィ生地タイプで止まっていた、というのは生産コストがいまいちなのと見た目がヒル...
時は2019年とある日、とある常連のお客さんが来た、「いつもどうも」と笑顔がいいお客様である、いつものようにマカロンロールや大唐桑クッキーを大量に購入、本当にありがたい御客様だ、会計後ちょっと暗い顔して語る…「今日で気仙沼を出ることに...