2020/12/19 21:31

FIPの数値が、治療最終の検査結果より格段に低下しています。

画像キャプション

a/g比も良好で、FIPの猫のデータではないと獣医さんが。

この数値も良くなっていました。

発病時はまだ子猫だった今では一歳のセイラさんと。
セイラさんがうちに来て数ヶ月で栗ちゃん発症し、別居していたので、なかなか仲良くする姿がみれませんでしたが、今では毎日みられます。
ご支援頂いた皆様のおかげです。
ありがとうございました。