2020/03/30 11:19

「装置テックIoT」として「低価格・簡単設定」のでの提供モデル

第一段販売モデルとして「プレス機のショットカウントIoT取得」を

開発を行っております。


「装置テックIoT」のお客様は「誰?」

「何?言っているのお客様はIoTを設置するユーザー様でしょう?」

これは本質ではありますが、もう一つの側面があります。


ユーザー単位で販売して活用して頂くには時間もかかり

個別の活用では限定的です。

これでは「IoTの民主化(爆発ヒット)」は進みません。

知らぬ間にIoTが中小企業に浸透し、データを皆で活用して成果を上げるためには

もう一つの仕組み(仕掛け作り)が必要です。


中小企業にビジネスを展開している大手側(メーカー)のサポートが必須です。

IoTが来る来ると言われ続け早数年ww


しかし、間違いなく数年後には浸透して行きます。

IoTを単なるデータ収集の手段では無く

ビジネスツールとして活用して行って頂けるユーザー(資本側)がお客様になります。

装置情報は宝の山です。

「保守保全のビッグデータ」をビジネスに転嫁出来る方

・設備のメンテナンス保守会社

・設備メーカー

・改善コンサルタント

の方々になります。