1. 楽しみにしています。

  2. 応援しています!期待しています頑張ってください!

    • dommieeeee
    • 16件の支援者です
    • 2017/04/21 14:02

    福島県出身の者です。応援します。

  3. 主旨に賛同し、支援させて頂きます。

  4. いまの時代こそ、まさに文学が求められていると実感します。強く応援しています!

  5. 完成をお祈りします

  6. 応援しています!頑張ってください!

  7. 応援しています。

  8. 藤田さんの思いに深く共感します。言葉によってあの震災の記憶を残すこと、語り継ぐことだけではなく、その言葉によって癒し癒されることが、あの「『震災』以後を生きる」ことだと思っています。

  9. なにかの言葉を獲得する、その、はじまりの言葉を後押ししようという趣旨に対して強く賛同します。

    • makoto9
    • 8件の支援者です
    • 2017/04/20 20:20

    応援しています!頑張ってください!

  10. 最近、アフターマスな表現としてのアートにも多様性が生まれ、より実感を伴うリアルなものが、漸く表現されえるようになってきたのかなぁ.. と感じています。この時期にこういった取り組みをなさることには大きな意義があると感じます。文学を含むアートの力を信じています。応援しています。

    • kulkaraku
    • 8件の支援者です
    • 2017/04/20 12:38

    応援しています!頑張ってください!

    • iimurayuka
    • 7件の支援者です
    • 2017/04/20 10:48

    震災のことを思うと心が苦しくなると同時に、遠くに住んでいる自分の中に、実感の無さや虚言を感じるときがあり、また苦しくなります。リアリティのある言葉を文芸として残すことの意義を強く感じます。応援しています!

    • ookajun
    • 1件の支援者です
    • 2017/04/20 08:32

    私自身は「震災などなかったのように書き続けること」を信条としており、それは一非当事者として、非当事者による「震災以前/以降」というイメージの共有に抵抗したいと考えてきたからです。当事者による文学を記録する試みは、このようなイメージの共有にゆさぶりをかける最良の手段だと考え、支援いたします。

  11. 貴重な「言葉」を残す事に賛同します。

    • hakamata
    • 6件の支援者です
    • 2017/04/19 21:31

    3.11のこと、何かしなければと思いながら何もできないでいましたが、ささやかながらこのプロジェクトにかかわることをきっかに、改めて当事者意識を持ち直したいと思っています。
    本の完成を楽しみにしています。

    • Ryoma ITO
    • 5件の支援者です
    • 2017/04/19 12:58

    発災時、私は九州にいて震災を直接経験していない人間です。それから数年後になりますが、東北の被災地を取材し地元の皆さんとも交流する機会もありました。しかし、あの震災を体験した方しか持ち得ない”何か”を、自分の想像力や技量では掴むことが出来ず・・。ご指摘のように、苦しい作業になるかもしれません。でも『きっと、これは夢じゃなくできます』私もそう思います。このような非力な形ですがご支援させて頂きます。

    • fmyg
    • 4件の支援者です
    • 2017/04/19 01:07

    応援しています!頑張ってください!

  12. 応援しています!頑張ってください!楽しみにしています。