2020/04/07 18:17

古民家ゲストハウスSENTŌの赤井義大(あかいよしひろ)です。 


古民家ゲストハウスSENTŌは函館と札幌の中間に位置する八雲町で、築100年の元銭湯を改築して2018年にOPENしました。地元の野菜や魚介をメイン食材として地場産レストランも併設しています。

日本の古風な住宅の雰囲気が残るゲストハウスでは、旅人や地元民が交流できるよう様々なイベントや飲み会が開かれます。庭でバーベキューをしたり、山菜を採りに行ったり、様々な国の料理を作って食べたりと田舎でできる色々な遊びを体験できます。


その他にも八雲町の農業や漁業などの一次産業や自然、文化や歴史などを楽しめる体験アクティビティーの提供も行っています。

1泊だけでなく、2泊3泊泊まっても楽しめるのがここ八雲町の特徴。

八雲町民と交流しながら最高の田舎ライフを楽しめます。


外国や札幌、東京など様々な場所に住んだ結果、私は北海道の田舎町、八雲町にものすごい可能性を感じました。ここには東京のようにたくさんのものはありません。あるのは、大自然と元気な一次産業、そして面白い人々です。でもそれだけあればやれることは無限大で、毎日時間が足りません。

そんな最高の田舎ライフを少しでも多くの人に体験してもらいたい。そんな思いでゲストハウスとレストラン、そして体験アクティビティーの運営を行っています。


この事業を通じでさまざまな人との出会いを楽しみにしています!


コロナウィルスが落ち着く頃、最高の田舎体験をしに遊びに来てください♪

一緒に最高の思い出を作りましょう!!