一杯のお茶。五感を研ぎ澄ますと台湾茶の様々な表情が見えてきます。お茶の葉をとり出して, 急須に入れて白い湯のみにお湯を注ぐ。湯のみに鼻を近づけ香りを感じる。目を閉じて、湯のみに伝わる熱さに集中しする。鼻に流れる香り。一口飲んで、舌、頬...
せっかくのおうち時間、こんな時こそ気になっていた万年筆にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?友人や恋人、パートナーやお子様、家族と一緒に。藍濃道具屋の「湧泉」と大切な方と一緒に”書く・描く”時間に当てていただけたら・・との思いを込...
はじめての人と会う。あいさつをする。ビジネスシーンではもちろん、昨今では副業用やプライベート用の名刺を持っている人も増えています。米国の心理学者によると対面しての挨拶で少し会話を交わしただけの印象で9割以上決まると言われています。春先...
「なぜ、インクだけで万年筆はないのですか?」まだまだ長引きそうな新型コロナウイルス。 字力救済 ・・ “直筆の文字の力”で今、自分たちにできることを!との思い出取り組んでいるクラウドファンディングのプロジェクトに素朴な疑問のメッセージ...
清らかな泉から湧き上がる、澄んだ力強い水のように・・・私たちにも力をくれるはず。台湾の藍濃道具屋が取り組む「字力救済!」 - 直筆の“字”の力で私たちに今できることを! その想いの下、厳しい状況が続く医療従事者が着用しているマスクの色...