2020/07/18 20:01

みなさん、こんばんは!

三豊鶴の矢野です。

活動報告をご覧頂き、たくさんの応援をして頂いてほんとうにありがとうございます。

みなさんからの応援が、5人のパワーの源です!!


そして、今回の活動報告が私の最後の活動報告なります!!

ほっとする様な、さみしい様な、なんか変な気持ちです(笑)


前回覚えた『きっと、うまくいく』という言葉がしっくりきすぎて、また活動報告の題名にしました(笑)、ヤマダさんめちゃ助かってます!!(笑)



未来のために!


最初に、コロナウイルスに感染された方々と豪雨災害に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

とても苦しく大変な日々が続いていると思いますが、みなさまの一日も早い回復と復興を心よりお祈りいたします。


復興ボランティアの情報が更新されていますので、ボランティア活動をご検討をされている方々のお役に立てばと思います。

https://www.saigaivc.com/


SNSでお伝えしたように、7月19日(日)に予定していた【お披露目体験会】をいったん『中止』する事にしました。

三豊市内でコロナウイルス感染が報告されましたが、ご来場いただいた皆さまに三密に近い環境で内覧して頂く形になってしまい、今の私たちの体制では入場制限をかけられなく、 入場制限以外の解決策を見出すことが出来なかった事が理由になります。

楽しみにして頂いていたみなさまには、ほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいです。ほんとうにごめんなさい。

ただ、いったん中止はしますが、いつも応援やご支援を頂いているみなさまに、完成した三豊鶴TOJIをご覧頂いて、直接感謝の気持ちをお伝えしたいという思いは変わりませんので、必ず改めての機会を設けます!!

その際にはぜひ三豊鶴TOJIに遊びに来て下さい!


今回の活動報告を書く中で、三豊鶴の事を改めて考える時間を貰いました。


三豊鶴は明治10年(1877年)からこの場所にあります。

平成17年 (2005年)に酒蔵としては廃業しましたが、平成最後(2019年)の年に、北川の活動報告にあるように、地域の新しい魅力を自分たちで創りだし仲間とコラボレーション出来る場所として新たなスタートを切る事になりました。


「この場所をなんとか出来ないか?」とお声がけ頂きチャレンジする機会を貰えた事で、三豊鶴でほんとうにたくさんの仲間と出会い、その仲間達と一緒に、まだまだ道半ばですが地域の価値を再発見し新しい魅力を作り出してお伝えすることができたと思います。


そして、新たな観光拠点になるべく、細川の言う、多くの人に観に来てもらえる光になれるように、三豊鶴TOJIとして『酒造りを体感してもらう』というコンセプトの元、世界のどこにもないゲストハウスを生み出すことができました。


三豊鶴名物「焼肉ミーティング」があったからこそ、酒造りを体験ではなく、『酒造りを体感する』というアイデアが生まれました。(笑)

おまえら飲んでばっかりやないか!と思われがちですが、リラックスする事で色々なアイデアが飛び出す、5人にはとても重要なミーティングシステムなんです(笑)。

煮詰まった時はみなさんも是非「焼肉ミーティング」やってみてください!(笑)

肉汁と共にアイデアがあふれ出します!!(笑)


喜田の好きな言葉、『温故知新』ふるきをたずね新しきを知る。

三豊鶴のプロジェクトを始めて、強く感じ考えるようになりました。

古くなったから汚い、使えない、かっこ悪い、私自身も少なからずそんな風に考えていた事があります。

でも、三豊鶴が、そんな考えを吹き飛ばしてくれました。

よく見ると、たしかに建物は古く、きたなくガタガタで、中は一見するとゴミの山で使えるものなど無さそうでした。

でも、古さは つみ重ねてきた時間で歴史です。そこには新しいものにはない価値が眠っています。

一見すると汚く見える建物でも、掃除をするだけで、つみ重ねてきた歴史が見えるようになり、他には絶対にないカッコよさが輝き出します!


使いようが無いと思いゴミに見えていたモノも、形を変えて新しい役割を与えることで、その建物や空間のシンボルにまでなる事ができます。

スクラップ&ビルドでは無く、『温故知新』この繰り返しが、価値ある新しい未来に繋がっていくのだと思うようになりました。


未来に向かって全力で活動していますが、今はコロナ禍という想像もしない状況になり、非常に苦しい状況です。

苦しいことも予想外のことも沢山ありますが、どんな状況でもあきらめず、信念を持ってやり切ることで、寺下が言うように、若者達が、「田舎でもカッコええ事できる!」「自分の育ったまちで何かしたい!」と未来を思い描き、このまちに残りたいと思うきっかけを作れる場所になれば最高だと思います。

去年のレストランの時、どうすればお客さんに喜んで貰えるか ただただ必死に考えて、来てくれるシェフみんなに助けてもらいながら、がむしゃらに動いていただけでしたが、それを見ていたアルバイトの子達が、「5人ともめっちゃカッコいいです!」と言ってくれた事があります。予想外の嬉しい言葉でしたが、こういう事なのかと思い、その言葉に大きな可能性と未来を感じ、勇気を貰いました。



未来のために今できる事を考えて行動することが『きっと、うまくいく』に繋がるのだとおもいます。

最初の一歩はとても勇気のいる事でしたが、一歩踏み出すことで世界は大きく広がりました。三豊鶴は、はじまったばかりの小さな活動ですが、地域の未来のためにも、応援してくれるみなさんや仲間たちの喜ぶ笑顔のためにも、そして自分たちのためにも、5人で力を合わせて頑張っていきます!!

頼りない所もたくさんあると思いますが、これからも三豊鶴の応援をよろしくお願い致します!!



みんなの活動報告をパクってきた感じになりましたが(笑)、最後まで見て頂いてほんとうにありがとうございました。


みなさんとTOJIで会える日を心から楽しみにしています!


矢野太一

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