2020/09/09 19:30

こんにちは!クラファンチームのあずきざわです。

さて、RoboMaster2020のオフライン大会は残念ながら中止となってしまいました。
しかし、FUKUOKA NIWAKAのメンバーたちは既に気持ちを切り替え、2021年大会に向け準備を始めています。

本日は、FUKUOKA NIWAKAの次代を担う学生エンジニアを紹介させていただこうと思います!
ぜひ最後までお読みください!


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こんにちは、FUKUOKA NIWAKAで回路班に所属している宮村です!
いつもチームをご支援くださっている皆さま、本当にありがとうございます。
今回は、自分がFUKUOKA NIWAKAに参加することにした経緯とチームで取り組んでいることについてお話ししたいと思います。

自分がロボットに興味を持ったきっかけは、高校時代にロボット同士でバドミントンをするというロボコンの映像を見た時でした(「ロボミントン」という競技です)。どんなに難しいシャトルの軌道にもロボットが自在に対応し、ラリーを続ける様に思わずくぎづけになりました。しかし何よりも、このロボットを大学生が作っているということに大きな衝撃を受けたことを覚えています。

その後大学に進学してロボコン部に入部し、NHK学生ロボコンや九州夏ロボコンに参加しながらロボット作りにのめりこみました。自分はロボット作りの中では、回路設計・配線・制御プログラムの作成を担当していました(つまり、ロボット本体を作ること以外全部です)。 深夜遅くまで部室にこもり、毎日開発を続けていました。その甲斐あってNHK2019では全国大会に出場し、選手宣誓を務めたり自分の大学では初となる特別賞を受賞したりと、良い結果を残すことができたと思います。

NHK学生ロボコン2019での選手宣誓
緊張のあまりセリフがとんでしまったことは内緒です


NHKロボコン2019に出場したときに制御したロボット
少人数でも開発できるように、少ないモーター数で制御するよう工夫しました


このようにロボコン部で活動している頃、九州全域からロボコンに打ち込む大学生が集うイベント・九州夏ロボコンに参加したことがありました。そこに参加していたのがFUKUOKA NIWAKAの古澤美典さんでした(古澤さんは2018年・2019年とRoboMaster世界大会で歩兵ロボットを操縦した、NIWAKAのベテランオペレータです)。RoboMasterとFUKUOKA NIWAKAの紹介をしてくださり、すごく大きな熱量を持ったロボコンチームと大会があることを知りました。
大学4年でロボコンを引退した直後でしたが、「まだロボット作りをやめたくない」という思いからFUKUOKA NIWAKAに参加したいと思いました。チームHPを調べてメッセージを送り、博多にある活動拠点まで足を運びました。世界大会に向け慌ただしく開発を行う様子を見て、世界に挑むチームの雰囲気を感じ、すぐに活動に参加することを決めました。

チーム内では、歩兵ロボットのプログラミングとチーム内のライブラリ作成を担当しています。新型コロナウイルスの流行により、活動拠点であるニワカラボに集まっての作業ができないため、歩兵ロボットを自宅に持ち帰り、開発を続けています。


自宅に運び込んだ歩兵ロボット
両親は「部屋は余ってるし、いいんじゃない?」と言ってくれました


特に今年度力を入れていたのがライブラリ作成です。ライブラリとは、チーム全員が使用できるような、プログラミングが楽になるツールのことです。
このライブラリ作成に当たって、自分が大学で学んでいる「制御工学」の知識を数多く生かしています。RoboMasterという競技でのロボット作りを通じて、大学の授業で得た知識が身になっている実感があります。


また、NIWAKAでロボットを開発しつつ感じる、チームの良いところがあります。それは、ちゃんと努力や成果を評価し合うカルチャーがあることです。例えばロボットが新しく組みあがったときや、ロボットに新機能を追加したときなど、メンバーたちの反応が非常に多く、チーム全体が開発に前向きになれるような雰囲気になっていると思います。

チームで使用しているチャットツールSlackでの開発報告
メンバーが自作したスタンプで反応を返してくれます


RoboMaster 2021は、自分にとって学生最後のロボコンの大会となります。チームの開発メンバーでいられるのもこの大会までとなります。
自分はラストチャンスとなるこの世界大会に何としても出たい、そして何よりもこのチームで大会に出場したいと思っています。

クラウドファンディングを通してご支援頂ければ幸いです。
RoboMaster 2021に向けて、FUKUOKA NIWAKAを応援していただけると嬉しく思います。
どうかよろしくお願いいたします。

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