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弘前 土手町に ライブハウスKEEP THE BEATを開店!

2020年3月青森県弘前にて23年間営業していたライブハウスMag-Netが閉店。その幕切れは新型コロナウイルスの影響で不完全燃焼に終わった…残された 店長・高取が軸となり、東北 ・津軽から音楽発信の灯を絶やさないように 弘前・土手町にライブハウス・録音・スタジオを開業を目指す!

現在の支援総額

15,136,000

189%

目標金額は8,000,000円

支援者数

961

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/13に募集を開始し、 961人の支援により 15,136,000円の資金を集め、 2020/05/25に募集を終了しました

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弘前 土手町に ライブハウスKEEP THE BEATを開店!

現在の支援総額

15,136,000

189%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数961

このプロジェクトは、2020/04/13に募集を開始し、 961人の支援により 15,136,000円の資金を集め、 2020/05/25に募集を終了しました

2020年3月青森県弘前にて23年間営業していたライブハウスMag-Netが閉店。その幕切れは新型コロナウイルスの影響で不完全燃焼に終わった…残された 店長・高取が軸となり、東北 ・津軽から音楽発信の灯を絶やさないように 弘前・土手町にライブハウス・録音・スタジオを開業を目指す!

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【NEXT STAGE目標額1200万円に挑戦中!! 】
 ※皆様のご協力により、最初の目標の800万円に到達いたしました。ありがとうございます。
  換気設備の充実、空間快適化、機材の充実 他 にあてさせていただきたく、
  NEXT STAGE 目標1200万円に挑戦させていただきます。

はじめに

2020年
弘前 土手町に ライブハウス をつくります。

店名は「KEEP THE BEAT」
 "ビートを刻み続けよ" 


新型コロナウイルスの感染の脅威が終息してからの
ライブイベント開始を目指します。

青森県弘前のライブハウス Mag-Net 店長 高取と申します。
2020年3月、22年間出演し、18年間勤務したライブハウス弘前Mag-Netが閉店。
諸般の事情による閉店が決定してからの間、自問自答の日々が続きました。そして、閉店イベントを直撃した新型コロナウイルス渦…。

「もう終わり」で良いのか?仲間たちのこれまでと自分のこれまで、この街の音楽のこれまではここで止まってしまうのか?好きなアーティストのライブは、弘前で体感することができなくなってしまうのか…。ライブハウスの存在意義とは何なのか…。気づいたときには空いているビルを見つめていました。スマホで空き物件情報を見つけては現場まで足を運びました。そして 弘前土手町商店街にて重要なビルがあいていました。そこにはかつて、伝説のレコードショップJOY-POPSがあり、私自身も足しげく通ったスペースです。「ここで音を鳴らそう」かつてないほど 私の胸は高まっています。バンド他 音楽演奏はもちろん、落語や演芸、トークライブなど様々な催しでにぎわう、そんな空間にしていきたいと思っております。録音や練習スタジオとしても もちろん使っていただきたいです。ステージ設営・防音・音響機材、感染症対策を念頭に置いた換気空調設備、その他数々の設備には大金がかかります。


今回、このクラウドファンディングで資金集めにご協力いただき、プロユースも可能なライブハウスを作らせていただきたいです。数々のアーティストを輩出した弘前。次世代を輩出するためにも、体感できる空間が必要です。店名の「KEEP THE BEAT」には ビートを刻み続ける、心臓の鼓動を感じ続けられるような空間であってほしい、という願いを込めました。どうかご協力お願いいたします。本来の予定では、夏に開店を目指しておりました。

しかし、新型コロナウイルスの猛威により 世界中が傷つき、不安と恐怖の日々が続いております。
ライブイベントの開催はこのウイルスへの不安がなくなってからとなります。
換気や消毒、空気清浄機など 感染症対策も徹底いたします。
夜明けが来ることを信じて、再び音楽の灯の元に集える日が来ることを信じて、準備させてください。

代表: 高取宏樹(元 弘前Mag-Net店長 / S.P.N POWER Vo.&Ba.)


プロジェクトをやろうと思った理由

自身が 長年勤務し、演奏し続けた 弘前のライブハウスMag-Net。
ここをホームとした多数の地元バンド、数えきれないゲストバンドが演奏してくれました。

市内ライブハウスのサーキットイベントやMag-Net新春LIVE(約50組参加)を企画し、
学生サークルのイベント等、地元バンド企画の場として利用いただきました。
遠征を続け全国区に羽ばたいた弘前バンドも多く、全国リリースされた音源のレコーディング等 、音楽発信の場でありました。

その意志を絶やさず、すべての音楽ファンが生の音楽を体感できる場所、そして、この街から再びたくさんの音楽を発信していくこと、それが弘前には必要であると考えます。


資金の使い道

 自己資金では賄いきれない工事費用・空調換気設備費用・運転資金等に あてさせていただきます。


リターンについて

 Drinkチケット 600円相当(ギターピック型)+店名ロゴステッカー 各1枚セット 3,000円
 店名ロゴ半袖Tシャツ・Drinkチケット600円 相当(ギターピック型) 各1枚セット 6,000円
 Drinkチケット600円相当(ギターピック型)×10枚+店名ロゴステッカー1枚   6,000円
 店名ロゴ長袖Tシャツ・Drinkチケット600円 相当(ギターピック型) 各1枚セット  7,000円
 店名ロゴパーカー・Drinkチケット600円相当(ギターピック型)  各1枚セット   8,000円
 Drinkチケット(ギターピック型)600円相当×20枚+店名ロゴステッカー1枚   10,000円
 LOCAL SOUND STYLE & 店名ロゴ Wネーム半袖Tシャツ            7,000円
 S.P.N POWER & 店名ロゴ Wネーム半袖Tシャツ                 7,000円
 S.P.N POWER & 店名ロゴ Wネーム半袖Tシャツ +「はまなすe.p.」CDセット  8,000円
 土日祝ホールレンタル券 (8時間パック)                 100,000円
 
 土日祝ホールレンタル券(8時間パック)×5日分              500,000円
 平日ホールレンタル券(6時間パック)                   50,000円
 お礼状のみ 50,000円コース                       50,000円


実施スケジュール

4月13日 クラウドファンディング募集開始
5月25日             終了
6月~   店舗工事
7月上旬  商品発送
7月下旬  店舗完成
     
夏以降の某日 新型コロナウイルスの感染拡大推移を見極め
        安全にライブができる と判断してから

        ライブイベント開催
 

 




「人間椅子からのコメント」

「KEEP THE BEAT」の立ち上げ、おめでとうございます。

Mag-Net閉店の際は残念でしたが、あの時弘前に行っていないだけに、自分の中でMag-Netの灯は消えぬまま。そこにこの朗報です、やっぱりMag-Netは終わっちゃいなかった、名前と場所を変えただけで、その精神はこれからも生き続けるんだ──嬉しい限りです。

クラウドファンディングのこと、聞きました。どうか皆さん、弘前のロック文化を絶やさないためにも、ぜひ協力してあげてください。僕らも自分たちの出来ることで、KEEP THE BEATを盛り上げていきたいと思っています。

津軽には、じょっぱりという方言があります。我を張る、信念を曲げないなど、いろいろな場面で使われる言葉ですが、高取君はいい意味でじょっぱりだね! 数々の面白い人たちを生み出してきた青森県。サブカルチャーがなくなったら街はおしまいです。高取君が弘前にいてくれるお陰で、僕らも安心して東京で活動ができます。KEEP THE BEAT、ずっと応援し続けます。

   (和嶋慎治/人間椅子)


ーーーーーーーーー

「Mag-Net」の遺伝子を引き継いだ新しいライブハウス「KEEP THE BEAT」が弘前に誕生。早くここでライブをしたい!バンドがこの場所で心置きなく演奏するためには相当しっかりとした防音対策が必要です。皆さんの力で「KEEP THE BEAT」の壁を分厚くしてもらえませんか?人間椅子が一晩中演奏し続けても全く音の漏れない静まり返った土手町を目指して。全国のバンドがツアーに毎回組み込んでくれることを願って。弘前市民に愛されるライブハウスになることを祈って。

  (鈴木研一/人間椅子)


ーーーーーーーーー

弘前、そして弘前Mag-Netは、大好きで大切な場所!そのスタッフが新しく立ち上げるライブハウス「KEEP THE BEAT」、もちろん大好きに決まっているじゃないですか!!Mag-Netが3月いっぱいで閉店と聞いたときは寂しかったですが、こんなに早く、また弘前にライブハウスが実現するとは!それはひとえに、高取さんはじめ、スタッフの皆さんの熱い想いと、やる気と、パワー、信念、これらが強いがゆえだと思います!弘前は僕にとっても故郷です!また全国のバンドマンがここに集えるように、「KEEP THE BEAT」、ちから一杯応援します!弘前でまた、皆さんの前で演奏できる日を、楽しみにしています!イエーイ!みんなも応援よろしく!

  (ナカジマノブ/人間椅子)

「asylum 齋藤 浩からのコメント」

2020年3月で営業を終えたMag-Net。
1997年に開店して以来 23年間、弘前の重要な音楽発信地として弘前の音楽シーンを牽引してきてくれました。
当時はキャパの大きいライブハウスも無く、音楽関係者やバンドマン達は大喜びしてました。
その頃、JOY POPSと言うCDショップをやってまして仕事上でも随分お世話になりました❗CDショップは2007年に閉店したのですが その後は色んなバンドで出演させていただきました。自分にとってはホームのような場所がMag-Netでした。
時は流れて、当時JOY POPSがあった場所で名前は変わりますがMag-Net高取君が「ライブハウスをやる」と聞いてホッと一安心しました🎵しかも、自分が音楽を発信してきた、土手町のあの場所で・・・
今、地方のライブハウスは厳しい状態が続いています。
皆さんが力を合わせて弘前の音楽シーンを盛り上げて行こうではありませんか‼️バンドやってる人達が「最終的にこの場所でライブをやりたい🎵」と思えるような場所になったらいな~と思っています。微力ながら応援しています。

         asylum 齋藤浩


「creeps 竹内 晃からのコメント」

「KEEP THE BEAT」

イギリスのバンドSNUFFの曲名であるそのロゴは、Mag-Netカラーを継承していた。
もう20年以上も前のこと、高取君とSNUFFのライブを見に仙台まで足を運んだことを思い出した。
彼のバンド「S.P.N POWER」は、彼が大学生だった1997年に結成され、メンバーチェンジを繰り返し、オリジナルメンバーは彼だけとなった現在もサウンドスタイルは変わらず、魂がこめられた歌と演奏は強さを増している。

音楽サークルの先輩が命名したバンド名、その先輩から譲り受けた1本のプレシジョンベースでビートを刻み続けている彼は、自分にとって、信頼できる、かけがえのない友である。
例え、どんな状況の中でも、どんな苦難があろうとも、相手が誰であっても、決してブレることのない男の覚悟と大きな決断。

それは、弘前という街に「ライブハウス」というカルチャーを残しながら、「KEEP THE BEAT」という新たな歴史を刻み始めることだった。
かつて私が働き、毎日通っていたレコードショップJOY-POPSの場所が、時代を経て、ライブハウスとして生まれ変わるなんて、こんなに喜ばしいことはない。
すべては必然であり、いつだって、強い想いや気持ちを持った者同士が繋がって、新たな道を切り開いていく。
大切な友の新たなる一歩を僕は全力で応援すると共に、音楽の可能性を今も心の底から信じています。
     2020.04.07
     creeps 竹内 晃


「LOCAL SOUND STYLEからの コメント」

私達が育った弘前に新しいライブハウスを作るということで、この度LOCALSOUNDSTYLEも協力させていただくこととなりました。

地元にライブハウスがなかったら今の私達はないし、しっかりと次の世代へ繋いでいきたいと思っています。現実からちょっと離れたような、夢の時間を過ごしているような。ドキドキとワクワクがぎっしり詰まった場所。

最近はなんかいろいろあって、正直何が正解かわからないし、色々と迷ってしまうことも多いけれども、それでもやっぱり音楽の力を信じていきたいです。
これからもみんなで守り続けなければならないものがある。誰もが気軽に立ち寄れる、きっと素敵な場所になるでしょう。
この弘前でもっともっとたくさんの笑顔と、素敵な音楽が鳴り響きますように。Doing it for the kids!!


「amazarashiからの コメント」←NEW!!

弘前Mag-Netには大変お世話になりました。沢山の音楽仲間と出会い、沢山のライバル達と演奏し、多くの感動を分け合い、笑ったり悔しがったり、ひどく酔っぱらって語り合ったり、僕は沢山のことを教えてもらいました。
僕らが今も音楽を続けていられるのは、青森の熱意ある音楽家たちと、表現する場所を与え続けてくれたMag-Netのおかげです。高取さんから頂いた励ましに背中を押してもらったことは今も覚えてます。
「KEEP THE BEAT」が灯す音楽の火が、再び青森を明るく照らす日を待ち望んでいます。

 amazarashi 秋田ひろむ

「小山内創祐からの コメント」←NEW!!

弘前Mag-Netが「KEEP THE BEAT」として生まれ変わる。僕はそう思っています。なぜなら、“場所”の本質は“人”だから──
夢を描き10代の頃から出演させていただいていたMag-Net。あの素晴らしい空間が、歌う度に力をくれました。仲間たちと過ごした日々が、立ち止まったときの道標になりました。Mag-Netがなかったら、いまの自分は絶対になかった、そう思うのは僕だけじゃありません。
閉店は本当に寂しい限りでしたが、高取さんという“人”が、また弘前に歌う“場所”をつくってくれるということは、それ以上に大きな希望です。
KEEP THE BEATの名の下、弘前の音楽が止まず、また多くのアーティストが地元を盛り上げ、全国へ羽ばたくことを願っています。
最後に、高取さんの決意と覚悟に敬意を表して。


最後に

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、Mag-Netの閉店は非常に心残りのあるものとなってしまいました。 「一番 行ってはいけない場所」と名指しされた場所 ライブハウス…。
私は知っています。音楽をライブで体感できることの幸せを。
貴方も知っているはずです。ライブハウスのすばらしさを。
弘前・土手町に新しい音楽の火を灯せるよう、皆様のお力をお貸しください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • 4周年

    2024/08/28 19:41

    台風10号の 日本縦断の警戒の中、また 既にこの夏の地震、大雨等で 被害を避難あるいは被災された皆様に 心よりお見舞い申し上げます。そのような中ではありますが、この秋に当店は4周年を迎えさせていただきます。2020年当初は感染拡大により 無観客や制限付きのライブ開催でスタートしましたが、その後 内外のアーティストが素晴らしいステージをみせてくれました。ご来場いただいた方、ご出演いただいたアーティスト、応援いただいた方に 改めてお礼申し上げます。9/8(日)には 4周年記念“Rain and later Sunny” と題して 地元アーティストによる無料ライブ 同時に 店舗前にて 土手町カルチャーロード(歩行者天国)にての楽器体験ブースも設置いたしますこの秋9月前半も注目のライブ 多数ございますのでこの場を借りて お知らせいたします。9/1(日)S.P.N POWER主催 「漢祭り2024」 KiNGONS(宇都宮) /FUNNY THINK(盛岡) /オガワダイキ(八戸) Motto Pog /ikdntslp /S.P.N POWER op 15:30 st16:009/8(日)KEEP THE BEAT 4周年 “Rain and later Sunny” open10:45 start11:00 入場無料 ※ドリンクチャージとして別途¥600 asir rera / HAMADA-U /Motto Pog / waruagaki /WATERFALL /詩歩9/8(日)JOY-POPS & KEEP THE BEAT presents「タテタカコ音楽生活20周年記念ライブ」タテタカコ /creeps0pen18:00 Start19:009/13(金)きんご娘 参上 Beat Panchos /近藤金吾 /きんご娘9/14(土)Say!バイブス!10→11 Anniversary special event NEVER FADE~STRUGGRISE TOUR 2024-2025~NEVER FADE(秋田)/DEAL OF CLOWN(仙台)/FEEBLE-GRIND(仙台)小西宏太(6thMAN)/waruagaki9/16(月祝)SNOWDOME PRODUCTION特別公演「ふりむくな ふりむくな/うしろを振りむくと親である」15:00開場・15:20開演彩Saya (沖縄電子少女彩)WIL・D・CONSENSUSCallaasir rera (instinct)KTBスケジュール https://keepthebeat.jp/schedule.htmlKTBグッズ通販  https://keepthebeat.thebase.in/ もっと見る

  •  こちら弘前では ほぼ平常開催がアナウンスされた「さくら祭り」に向けて賑やかになってきました。空前の早咲き予報も出ておりますが、皆様の春、いかがお迎えでしょうか。「弘前 土手町に ライブハウスKEEP THE BEATを開店!」プロジェクトオーナーの髙取宏樹です。店舗立ち上げより、大変お世話になております。久しぶりのメッセージになってしまって申し訳ありません。近況報告とお知らせをさせていただきます。感染症との付き合い方も変わってきた流れの中で、この春から ようやく当初描いていたライブハウスの姿に近づきつつあることを感じます。スケジュール、内容ふくめて より充実させるようスタッフ一同邁進しております。ご報告としまして、昨夏より KEEP THE BEATにて「SPRINGTIME RECORD」いうレーベル運営をはじめまして、第一弾 Motto Pogというバンドをリリースし、2月にツアーファイナルを迎えました。この春、第二弾として WATERFALLというバンドのアルバムをリリースいたします。trailer リンクhttps://youtu.be/e7J8eap8KzA以下 情報をご覧いただきご興味ありましたら ライブ、音源などお求めくだされば光栄です。WATERFALL アルバム"悪魔のせいならよかった"(全12曲) 2023.4.5.on sale品番:SPRING-002 価格:2,530円 発売元:SPRINGTIME RECORDKTB通販サイトにても取り扱い中!!https://keepthebeat.thebase.in/items/73184015Tr-1 人間の子Tr-2 dragonflyTr-3 空しかしらないTr-4 かえりみちTr-5 死神の行進Tr-6 fleetstreet dancerTr-7 ムーンウォークTr-8 SAYONARA DEADBALLTr-9 determinationTr-10 うれしい日Tr-11 おなじふねのうえTr-12 僕は頬杖ばかりついて<CD取扱店様>弘前市JOY-POS青森市スタジオマシンヘッド八戸市ForyouLONG PARTY RECORDS 他 鋭意展開中青森県弘前市を拠点に2000年代より活動してきたWATERFALLが待望のアルバムをリリース! 印象的なフレーズが綴られる文学的な歌詞をオルタナティブなギターサウンドに乗せた楽曲は熱烈な支持を集めている。普遍的ともいえるメロディが散りばめられた作品群は幅広い層に届く事が必至である。ライブで磨かれた珠玉の12曲が収録。今作は弘前市に2020年秋に開店したライブハウスKEEP THE BEAT設立の新レーベルSPRINGTIME RECORDより第二弾作品としてリリースされる。<アルバム発売記念ツアー日程>2023年2/25 弘前市KEEP THE BEAT  先行レコ発ライブ3/11 青森市新町キューブ グランパレ4/15 青森Quarter5/3 岩手県北上市アメリカンワールド「奥州ジェットフェス」5/5 弘前市内某所5/27 山形県 酒田HOPE5/28 福島県いわきSONIC 6/17 秋田県大館市LINDA LINDA7/8 東京 新宿Loft7/9 東京 下北沢flowers LOFT7/16 青森県内某所9/2 北海道 函館ARARA…続々 ブッキング中!!2024年2/24 ツアーファイナル 弘前市KEEP THE BEAT長々と失礼しました皆様の新年度に幸多からんことを祈念いたします。2023年春 KEEP THE BEAT高取 もっと見る

  • KEEP THE BEATでレーベル「SPRINGTIME RECORD」を始動いたしました!!第一弾は Motto Pog の 1st Full Album「今、その先へ」(10曲入)<CD取扱い店>タワーレコード 渋谷店タワーレコード 新宿店タワーレコード 名古屋パルコ店タワーレコード 梅田NU茶屋町店LONG PARTY RECORDS名古屋RECORDSHOP ZOOTSUTAYA弘前店TSUTAYA大崎古川店八戸Foryou弘前JOY-POPSHMVつがる柏店ヴィレッジヴァンガード秋田OPA店KEEP THE BEAT通販https://keepthebeat.thebase.in/1st full album「今、その先へ」trailer https://youtu.be/pTwDw4Cqqhk 「光芒」Music Video   https://youtu.be/sqtfZ7b3ecM各種音楽配信サイト様 https://orcd.co/mottopog昨日、レコ発初日を終え、ツアーに出ます!昨日ツ昨日 ツアー初日@弘前KTBを終え、これから各地へツアーに出ます。<レコ発ツアー日程>8/28(日)弘前KEEP THE BEAT9/3 (土)仙台長町RIPPLE9/10(土)東京八王子IPS & Match Vox9/17(土)秋田LOUD AFFECTION11/5(土)東京新宿ACB  以下続々ブッキング中2023年2/18(土)ツアーファイナル  もっと見る

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