立山新聞プロジェクトに支援くださった皆さまへ
早くも6月に入り、新聞の発行につきましては長らくお待たせしており申し訳ありません。
新型コロナウイルスその他、色々な事情が重なりリターンの送付が予定を大幅に過ぎてしまいました。
緊急事態宣言もあり、東京方面から立山町に伺って取材できるタイミングを見計らっているところです。今年の秋ごろをメドにリターンをお送りできるよう準備しておりますので、どうぞご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
感染症のニュースなど相変わらず落ち着かない世の中ですが、皆さまにおかれましては
くれぐれもご自愛ください。
そして立山新聞の到着を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
高橋秀子
「日本で最も美しい立山新聞」で富山県立山町の魅力を発信!
富山県立山町の持つ素晴らしい景観、伝統、文化、そして、この先も残したい地域資源。そして、そこに暮らす「ひと」。立山町に住む「ひと」にフォーカスし、彼らの言葉を通じて、町の魅力、ひとの魅力を新聞という切り口で紹介します。
現在の支援総額
816,015円目標金額
700,000円支援者数
118人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
816,015円富山県立山町の持つ素晴らしい景観、伝統、文化、そして、この先も残したい地域資源。そして、そこに暮らす「ひと」。立山町に住む「ひと」にフォーカスし、彼らの言葉を通じて、町の魅力、ひとの魅力を新聞という切り口で紹介します。
dekoneko4822 です
東京生まれ・東京育ち、富山にIターンして6年目になります。移住する前は、新聞社で労働や仕事にまつわる記事、著名人インタビュー記事などを執筆してきました。これまでの経験を活かし、活字の力で自分が住んでいる富山県、そして立山町の魅力を発信していきたいと思っています。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2020-09-02に募集を開始し、118人の支援により816,015円の資金を集め、2020-09-30に募集を終了しました
富山県立山町の持つ素晴らしい景観、伝統、文化、そして、この先も残したい地域資源。そして、そこに暮らす「ひと」。立山町に住む「ひと」にフォーカスし、彼らの言葉を通じて、町の魅力、ひとの魅力を新聞という切り口で紹介します。
dekoneko4822 です
東京生まれ・東京育ち、富山にIターンして6年目になります。移住する前は、新聞社で労働や仕事にまつわる記事、著名人インタビュー記事などを執筆してきました。これまでの経験を活かし、活字の力で自分が住んでいる富山県、そして立山町の魅力を発信していきたいと思っています。
「日本で最も美しい立山新聞」で富山県立山町の魅力を発信!
リターン発送の遅延につきまして
立山新聞プロジェクトに支援くださった皆さまへ
早くも6月に入り、新聞の発行につきましては長らくお待たせしており申し訳ありません。
新型コロナウイルスその他、色々な事情が重なりリターンの送付が予定を大幅に過ぎてしまいました。
緊急事態宣言もあり、東京方面から立山町に伺って取材できるタイミングを見計らっているところです。今年の秋ごろをメドにリターンをお送りできるよう準備しておりますので、どうぞご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
感染症のニュースなど相変わらず落ち着かない世の中ですが、皆さまにおかれましては
くれぐれもご自愛ください。
そして立山新聞の到着を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
高橋秀子
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