2020/07/01 16:35

セーバーイーツ茨城の戸田です。

龍ケ崎市の済生会病院様よりお礼のお手紙が届きました。



「涙が出るほどうれしかった」

「明日からの業務、日々の業務を頑張っていこうと思います」

「素材の向こう側に皆さんの顔が浮かんだ」


院長先生のお名前でのお礼状も。

こちらのお届けでは、

セレモニーのように華やかなお渡しでした。

【その時の記事】

https://camp-fire.jp/projects/263729/activities/174503#main


「いのちの虹になりたい」という言葉とともに

描かれたピンク色のなでしこ。

花言葉は、「純粋な愛」

医療従事者の皆さんは、

ご褒美が欲しいのではなく、使命感で働いているとよく聞きます。

患者さんを思う医療従事者の皆さんのように

たおやかに咲くなでしこ。


「医療従事者への差別があるという中で、

自分たちが暮らす地元の人、患者さんが暮らす地元の人からの

応援というのはうれしい」とおっしゃっていた時の瞳を

今も忘れられません。

SNSで「クラウドファンディングで差し入れって

なんの意味があるの?」というご意見を見かけました。

確かにそうかもしれませんが、

この言葉に全て答えがあるように思いました。

支援者の皆さんが頑張ってくれたからこそのゴール。

皆様の感謝の気持ち、届きました。

今日も読んでくださいまして、ありがとうございました。