2020/05/26 17:00

みなさま応援ありがとうございます。

市原市飲食店応援プロジェクトは、まちづくりを行うCo-satenを中心に市内外の学生や20~30代の有志で行っています。

これまでは、どんなメンバーで運営しているのか顔が見えにくい面もあったと思います。

そこで、残り1週間を切ってしまっていますが、メンバーの紹介をさせていただきます!


\メンバーの紹介/

小川起生
Co-saten 代表

市原市や千葉市を中心にまちづくりの学びと実践を繰り返し、民間主導のまちづくりを五井駅西口や千葉駅西口を中心に取り組んでいる。工業以外の新たな産業を創り出せる人材が集まる場所として2019年1月15日に五井駅西口の商店街シンコープラザにコワーキングスペース「co-saten」をオープン。


右田仁輝
Co-saten スタッフ

高校生の3年間、市原FM放送にて自身の番組「ぼくらの放送局」の番組パーソナリティを務める。映像制作生配信オペレーターや舞台音響・照明オペレーター、ナレーターなど様々な分野で活動。プロジェクトの制作物や技術面を担当。


原麻里子
Co-saten スタッフ

大学卒業後パーマカルチャーや持続可能なコミュニティーづくりを実践するためにオーストラリアへ渡る。海外から日本を俯瞰することで、日本の伝統文化や四季折々の生活の知恵の魅力を再認識することができ、昨年帰国。プロジェクト全体の管理を担当。


小深山徹
Co-saten スタッフ

地元牛久商店街の活性化の活動や、南市原の空き家プロジェクト開宅舎など市原市全体で活動。今回、新型コロナウイルスの影響により、飲食店さんが大きなダメージを受けているのを身近に感じ、何かできないかとこのプロジェクトに関わる。プロジェクトではSNSの投稿を担当。


峯川大

地域活性化団体「のろし」共同代表

埼玉在住、東京勤務、そして週末は市原で活動しているNPOスタッフ。2012年から市原市中部の鶴舞・山小川エリアを拠点に森林整備やフリーペーパー作成、イベントの企画運営などに取り組む。プロジェクトでは、主に市内の飲食店の皆様への連絡・調整を担当。


坂尻彩夏

フリーランスのライター/デザイナー。和風の手描きデザインを得意とし、Tシャツやユニフォームのデザインを描いたりしている。音響・照明関係やフリーのモデルなどもしており、様々な分野で活動中。市原市のラーメンをこよなく愛しており、飲食店の危機を少しでも救えればと言う想いでプロジェクト参加。主に市内の飲食店の皆様への連絡・webデザイン等を担当。


平野陽太

東京都在住。千葉大学を卒業し、大学発ベンチャー企業「ミライノラボ」で研究員として千葉県の地方創生に携わる。その一環として市原市の牛久商店街の活性化事業にかかわり、地域活動等にも参加する中で市原の魅力を肌で感じる。コロナの中、縁ある市原の役に立ちたいと思いプロジェクトに参加。主に市内飲食店の皆様への連絡を担当。


こぬまゆい

最近地元に興味を持ち出した市原市で生まれ育ちの女の子。

沢山の笑顔が集まる空間や美味しいお食事を提供してくださる飲食店の方々に、少しでもプラスになることをしたいとの想いでこのプロジェクトに携わる。Instagram担当。


木原誠人
市原市内の高校生兼ラッパー

市原生まれ市原育ち。五井駅前の配信スタジオ「ゴヰチカ」で活動。

地元に何か還元したいとプロジェクトに参加。InstagramなどのSNS担当。


竹内航太郎

先日中学校を卒業したばかりの高校1年生。中学生時代、「努力」ということをしないと語る。地域と深く関係のあるCo-satenと共に、努力が報われたときの快感を味わいたいと、このプロジェクトに参加。社会人とプロジェクトに関わるのは初。InstagramなどのSNS担当。


宮原恒輝

地域活動には小学生の頃から参画し、7才で写真にハマり、中学2年生より地域での映像制作を始めた現在21才のフォトグラファー・ビデオグラファー。高校時代には朝日新聞にて地域発信の活動が紹介されるなど、写真や映像のほかデザインや音楽など幅広い分野で“地域”に重心を置いたクリエイター活動を送っている。

プロジェクトではリターンのチケットデザイン等を担当。


稲葉海幸

市原市出身。大学時代は地元を離れて地域づくりに関する団体に所属。年を重ねるごとに地元がますます好きになったり、のどかで落ち着く等地元を離れてわかった地元の魅力に市原で貢献したいと思いこのプロジェクトに参加。主に市内飲食店の皆様への連絡を担当。


このメンバーで最後までプロジェクトを盛り上げていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします!