2020/06/27 00:56
ぼくにはできることを全てやるしかない!

今日は俊哉先生の写真集を作りたい!!という想いとは裏腹に考えなければならい事

についてお話ししようと思います


スマホがあればカメラはいらない


ご支援いただいている方々にとってはきっと聞きたくないワードではないでしょうか?

インターネット、データ、スマートフォン、時代は目まぐるしく変化し、

紙がどんどん”不便なもの”になっていく中、

写真とはプリントするものからデータで見るものへと変化しました


この時代に写真集を出す事についての葛藤は当然ありました

皆様の支援・応援をいただきながら進めるプロジェクトですから

失敗は当然許されません


萩原俊哉先生に向けた皆様からの想いを絶対に台無しにはできないからです


れいこちゃんを応援する声を遮るようなことは絶対にしてはいけないからです


なので、

今回のプロジェクトは、『絶対成功』この終着地点しか考えていません



とはいえ、、、今のぼくには知名度もなければ、写真集を作るノウハウもありません(涙)

あるのは、想いを込めたアイデアを人に伝える行動力

カッコよく言ってますが、簡単にいうと図々しさです

その図々しさはまだまだ行動に移す事が可能なことばかりです(ご迷惑をおかけします)


先日、支援者様の中から写真教室へ情報共有してくださるという方から

メッセージが届きました


(一部メッセージから引用)

支援者様:教室に所属しているんですが、フェイスブックをやっていない方が多いので

支援者様:チラシを配ってもいいですか???

ぼく:本当ですか??

ぼく:こちら↑使っていただいて大丈夫ですのでよろしくお願いします!!


とても図々しいですよね(汗)

お会いしたこともない方に丸投げして。。。

というか丸投げする気だったかのようにビラも作っていたし。。。


大体、写真集を作ったことないくせに、写真集を作りたい!!って。。。

今考えるととても怖い発想をしている、、、

このときの心境は、写真集作ったことある人が支援者の中に絶対いるはず!!とスーパー他力本願でプロジェクトを発案するど素人です(滝涙)


きっとそんなぼくの暴走を見かねて、石川社長が手を差し伸べてくださったんですね

ど素人の発想が、3大雑誌を巻き込んでの一大プロジェクトになるなんて、、、


あれちょっと待って、、、ということは、


写真集が売れない時代に、絶対に売らないと萩原夫妻の顔に泥を塗るだけでは済まなくなってきました(滝汗)


ぼくができることは全てやる!!

ちょっと、ちょっと!!やったことないよ〜それ〜

も全力でやります!!!


ゴゴゴゴゴゴゴっ!!!


数日前にフェイスブックで投稿しましたこの音は、

ぼくのできることをさらに広げる音であります

今後の活動に乞うご期待くださいませ(o^ ^o;)