2019/01/31 06:09

私が百姓の道へ
進むキッカケになったのが
東日本大震災からでした。

当時、私はアーティスト業をしていて
古い伝統的な町の仙台市岩切に住む
私の家も、例にもれず
母屋、はなれ、蔵、作業場、等々
全て全壊しました。


でも、なぜか海側の支援に行かないと思い
仲間たちと共に、翌日には
いち早く動き出しました。

友達たちが海側の出身がいたからだったかもしれません。


色々と、ありましたが
思い出したくないこともあり
割愛させて頂きますが


初めのうちは、自分の出来る支援をしつつ
地元の方々と出会い

そこで私は壊滅的だなと思っている中
地元の大事な伝統や文化を絶やしたくない
と言う
強い思いを感じ
自分の中で、何かが変わり始めていたのかもしれません。


でも、数年は仕事も変わらず
アートと音楽で復興を仲間たちと
突き進んできて

ブラフマン


ハイエイタス

バックホーン


THE BIRTHDAY

浅井健一

ストレイテナー

高橋優

サンボマスター


東京スカパラダイスオーケストラ



怒髪天

斉藤和義

このまま、生きていくのかと思っていたところ
私の父が、震災をきっかけに
人生の最後に、自分が築いてきたものが
全てなくなったこともあり
認知症になっていきました。

そこで、私は家族と
どの様にして、一緒の時間を取れるのか
考え始めました。




そして、百姓と言う生き方を考え始め
行動していく事となり
支援に行っていた町の方たちから
教えてもらった
自分の町の大事なもの
それが、私の町 岩切には
仙台伝統野菜の余目ネギがあったのです!
そして、自分の町に途絶えそうな
仙台伝統野菜と言うものがあり
出会った方たちの心意気を私もやらなければと
逆に、気づかせてもらえました。



今、考えると
私は、自分の家がすべて全壊し
自分よりも大変な地区に行き
現実逃避をしていたのかもしれません。

でも、強い気持ちを貰い
自分のやるべき事が百姓と見出しました!

まだまだ、足りない事や至らない事ばかりですが
あの瞬間、出会えて
今も繋がっている人たちと
共に喜べるように
邁進しています!

今は、前のように自由に動ける時間がなくなりましたが

仲間たちは、広島などにも行き
頑張っているので
自分なりの、支援は続けています。


アーティストなどとコラボしているのも
声をあげてやるのは、格好良くないと
皆さんと話して
支援している事も水面下で、今も続けています。



僕たちがやってきた事を
記録してくれている
大事な仲間

写心家 石井麻木

これからだね

まだまだ、楽しんで毎日生きていこうじゃないか

みんな、ありがとう
今度は、俺がやってみせるよ
たまにしか、会えなくなったけど
繋がりに感謝!


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