2020/01/10 09:39

第二回東日本国際大学緑川浩司旗争奪高等学校柔道大会

 

標記大会が1月5日(日)本学体育館にて無事に終了いたしました。

 

全国より多くの高校柔道家を集い開催した標記大会は、2年連続で地元福島県の田村高等学校が2連覇を飾りました。

決勝戦は昨年と同様の対戦カード、海外から参戦したクラブモリJUDOイルクーツク(ロシア)との対戦となりました。

両者1歩も譲らない展開が続き、接戦をものにした田村高校が見事に2年連続2回目の優勝となりました。

 

 何が何でも畳に背中を付けないよう必死に堪える選手

 

 

 

試合前に最終指示を受ける田村高等学校

 

 

自分のチームの選手の試合展開を見守る、ロシアチームスタッフ

 

 

 

全出場選手、自チームのために必死に戦い抜きました。

 

 

 

柔道の基本「礼で始まり礼で終わる」

 

どんなに厳しい戦いでも、試合中にイライラしても最初と最後の「礼」は徹底して行います。

 

熱くなりすぎて、礼をしない選手は審判員が、きちんとできるまでやり直しをさせます。

 

相手を敬い、敬意を表す柔道の礼は見ていて気持ちのいいものです。

 

 

表彰式では、今大会の大会会長である緑川浩司理事長より優勝校に優勝旗と賞状、準優勝と3位のチームには賞状と盾が授与されました。

 

 

2年連続2回目の優勝を飾った田村高校(福島県)

 

 

リベンジを達成できず、惜しくも2位入賞のロシアチーム

 

 

3位入賞の秋田工業高校

 

 

同じく3位入賞の桐蔭学園高校(神奈川県)

 

 

 

 

大会前後に行われた、新年合同強化合宿(1/3~1/7)では寒さを吹き飛ばすほどの熱気で充実した稽古を行うことができました。

大会と強化合宿の参加者は延べ1,500人を越え東北最大規模の合宿となりました。

 

 

上:白・今年度世界ジュニアチャンピオン選手  青・東日本国際大学3年山根選手(旭川龍谷高校卒)

 

参加した高校生も、普段組み合うことのできない世界チャンピオンクラスの選手や海外選手との練習で大きな刺激を受けたことと思います。

 

 

本学所属学生も、大会の運営、審判、高校生のお世話、稽古と多忙なスケジュールの中、懸命に頑張ってくれました。

運営側の立場になり、苦労の大きさや達成感など感じたことと思います。

 

 

 

今大会及び合宿の開催に際しご尽力下さいました、関係各位に心から御礼を申し上げます。

 

この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?