まずは今回ご協力いただくベガルタ仙台サポーターの皆様です。
ベガルタ愛、仙台愛、半端じゃありません。(ちなみに仙台をローマ字表記にすると「SendAi」なんです!)
ベガルタサポは「乾杯(完敗)」は使いません。代わりにグラスを掲げて大きな声で「完封完勝」です。
東京から来た見ず知らずの学生にも気さくに接して頂き、「完封完勝」に混ぜて頂きました!
そんなところにも何か地方クラブならではの温かさを感じますね。
こんな素晴らしいサポーターの方々と農家の方々の交流が深まれば、必ず宮城全体が盛り上がっていけるはずです。
(左からベガルタ仙台 渡邉晋監督、自分、株式会社アーキランド 辻一弥社長、
MONKEY MAJIK(Dr)でEIGHT CROWNS JAPAN代表のTAXさん)
そして夜には辻社長にお声掛け頂き、こちらの方々との食事会に参加させて頂きました。
宮城県の将来、ベガルタ仙台の将来について真剣に語り合う姿に大変刺激を受けました。
僕自身も今回の企画にとどまることなく、宮城県を盛り上げていけるような取り組みを目指していきます!
毎回、宮城を訪れて感じるのは「自分は出会いに恵まれている」ということ。
もんでん農場のご家族に始まり、栗原のみなさん、企画に協力して頂いている方々、支援・拡散してくれた人、応援のコメントをくれる人、少しでも目を通してくれた人、皆様に感謝です!
残すところ1週間となりました。あっという間です。
まずは企画を成功させるため全力で駆け抜けます。よろしくお願いいたします!!