行政から地域への補助金が減っていく中、自立した地域経済・コミュニティを作るには?
逗子の事例も交えてご提案します。
多くの方に持続可能な町づくりのヒントを知って頂ければと、都内で参加費無料で行います。
ぜひお気軽に足をお運びください!
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自立した持続可能な町を作る為に地域アートフェスが果たす役割について、シェアリングエコノミー、ソーシャルバンク、ティール組織といった経済や組織論を背景に、自立した地域経済と地域コミュニティーの可能性を提案します。
2025年以降、深刻な少子高齢化に伴い地域コミュニティーは老朽化し、同時に税収減によって地域は財政難となり、地域に対する補助金も大幅に削減されことが予想され、地域のアートフェス等の文化事業が継続できるかが、大きな課題となってきます。
一足早い財政難に見舞われた逗子市で起こっている自立した市民活動で運営する逗子アートネットワークをロールモデルに新しいコミュニティー作りと運営資金を中心に考えます。
【講演者 一部ご紹介】
「ポートランド・シティリペアの事例」
コミュニケーションデザイナー 佐藤 有美氏
「クラウドファンディング成功の秘訣」
FAAVO湘南 桜井 光氏
「地域経済を救うのはゼニーかエミーか?」
グロービス経営大学院 客員准教授 /「対話する銀行」著者 江上 広行氏
【開催日時】
2018年9月18日(火)
18:30開場 19:00~21:00
※ 終了後、懇親会を行います(21:00~21:45)
【開催場所】
hoops link tokyo
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町28-4
三井住友銀行 渋谷西ビル6階
【参加費用】
無料
懇親会は2,000円
詳細、お申込みはこちら
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